山形県:「きねや菓寮」輪島塗の膳使った和洋折衷アフタヌーンティー、5月8日より予約限定で提供へ

菓子とお茶を楽しむカフェ&ストア「きねや菓寮」は5月7日より、開業1周年を記念した特製アフタヌーンティーを提供開始した。利用の3日前までに要予約(2名より受付)。価格は税込み5,500円。山形県
菓子とお茶を楽しむカフェ&ストア「きねや菓寮」は5月7日より、開業1周年を記念した特製アフタヌーンティーを提供開始した。利用の3日前までに要予約(2名より受付)。価格は税込み5,500円。
「きねや菓寮」特製アフタヌーンティーのイメージ
「きねや菓寮」特製アフタヌーンティーのイメージ

菓子とお茶を楽しむカフェ&ストア「きねや菓寮」は5月7日より、開業1周年を記念した特製アフタヌーンティーを提供開始した。利用の3日前までに要予約(2名より受付)。価格は税込み5,500円。

【関連写真】「きねや菓寮」特製アフタヌーンティーの他イメージ5枚はこちら

アフタヌーンティーの内容は、和洋菓子専門店らしく、和洋スイーツが融合したメニュー構成に。「きねや菓寮」のコンセプトである「継往開来(けいおうかいらい)」を表現すべく、宮内本店で100年以上大切に使われ引き継がれてきた輪島塗の膳を使用して提供する。

「きねや菓寮」特製アフタヌーンティーのイメージ
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メニューは、同店で人気のメニューを網羅すべく、ミニサイズや小盛で提供。軽食にスモークサーモンと生ハムを使用したアフタヌーンティー特製のサンドイッチを用意し、スイーツには愛媛県産和栗を使用した人気メニュー「絞りたてモンブラン」、杵屋本店の銘菓「リップルパイ」のパイとくるみ餡を使ってカフェメニューにアレンジした「生リップルパイプレート」、どら焼きと最中を自分好みに作ることができる「どら焼きプレート」、さらに利尻昆布から出汁を取った「昆布だしみたらし団子」と「自家製よもぎ団子」も揃える。

今後は、季節に合わせてメニューを変更していく予定だという。

【きねや菓寮】
住所:山形県山形市東青田4-1-40
電話:023-622-4480

【画像ギャラリー】
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