
東京・丸の内の「フォーシーズンズホテル丸の内 東京」は10月23日まで、7階の「メゾン マルノウチ(MAISON MARUNOUCHI)」にて、「さつま芋と栗のアフタヌーンティー」を展開中だ。

スイーツの注目は「モンブラン ブラックカラント」。栗のクリームに、ヘーゼルナッツムース、バニラシャンティクリーム、メレンゲ、ブラックカラントのコンフィを重ねた一品で、栗のまろやかなコクにブラックカラントの鮮やかな酸味を合わせる。

「栗のクラックラン・シュートンカ」は、ふんわりとしたシューに栗のクリームとヘーゼルナッツのプラリネを重ね、トンカ豆が香るシャンティクリームで仕上げる。「焼き芋のヴェリーヌ ほうじ茶」は、焼き芋のコンポートにほうじ茶ムース、蕎麦茶のクランブルを合わせ、さつまいもチップをトッピング。なめらかな口当たりと、ほっくりとしたさつまいも、ザクザクとしたクランブルの異なる食感が楽しめる。
その他、「紫芋キューブ 柚子」や「さつま芋のフィナンシェ 黒胡麻」もラインアップ。セイボリーには「秋刀魚のタルト ピペラード」や「さつま芋と栗のパスティ カレー」などを用意し、2種のスコーンも添える。

秋のアフタヌーンティーでは栗やさつまいもが定番食材となっているが、同メニューではブラックカラントや柚子、ほうじ茶、黒胡麻、トンカ豆などを組み合わせ、濃厚な甘さ一辺倒にならない構成が特徴的だ。栗やさつまいもが持つ素朴な甘みを生かしながら、酸味や香り、食感の変化を加えることで、5種それぞれに異なる個性を持たせている。
なお、同ホテルでは2026年8月、エグゼクティブペイストリーシェフにニコラ・モガール氏が着任。フランスやドバイ、中国など各地のラグジュアリーホテルやレストランで約30年にわたり経験を重ねており、「MAISON MARUNOUCHI」や「セザン(SÉZANNE)」をはじめ、ホテル全体のデザートを統括している。
【フォーシーズンズホテル丸の内 東京】
住所:東京都千代田区丸の内1‐11‐1
電話:03‐5222‐7222(代表)

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