千葉県:「お菓子のたいよう」その場で切り落とす「焼きたてバウム」10年ぶり復活 10月3日限定で計90個販売へ

「焼きたてバウムクーヘン」イメージケーキ
「焼きたてバウムクーヘン」イメージ
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 千葉県匝瑳市の「お菓子のたいよう 本店」は10月3日限定で、職人が店頭で切り落として提供する「焼きたてバウムクーヘン」を販売する。同イベントは10年ぶりの開催。10時、11時、12時の3回に分け、各回30個限定で用意する。価格は税込み900円。

【関連写真】「焼きたてバウムクーヘン」他イメージ7枚

「焼きたてバウムクーヘン」イメージ
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 同商品は、千葉県産100%の米粉、九州産100%の純生クリーム、明治のバターを使い、自社工場で一層ずつ焼き上げたバウムクーヘン。焼成後に芯についたまま粗熱を取り、乾燥を防ぐためラップをかけて店舗へ運ぶ。販売時に職人がラップを外し、一本のバウムクーヘンにナイフを入れて切り分ける。

「焼きたてバウムクーヘン」イメージ
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 特長は、冷ました状態とは異なる柔らかさ。同店によると、焼きたての生地は持ち上げるとしなるほど柔らかく、口の中で幾層もの生地がほどけるような食感になるという。バターのコクや生クリームのミルク感も楽しめる。

「焼きたてバウムクーヘン」イメージ
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 切り落とした商品は紙皿にのせ、袋に入れて渡す。湯気による結露が生地の食感を損なうのを防ぐため、化粧箱には入れず、袋も密封しない形で提供する。

「焼きたてバウムクーヘン」イメージ
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 バウムクーヘンは、箱に収めた贈り物としても親しまれる菓子だが、今回は焼き上がり直後の柔らかさと、目の前で切り分ける工程を楽しむ企画だ。包装を簡素にする理由も食感を守るためであり、完成品を買うだけでは伝わりにくい製造現場の魅力に触れられる機会と言えそうだ。

 なお、販売は本店のみ。他店舗では取り扱わない。各回なくなり次第終了。賞味期限は当日中となる。

【店舗概要】
住所:千葉県匝瑳市飯倉293
営業時間:8〜19時
定休日:不定休
電話:0479-72-0533

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