
ファミリーマートは11月より、森永製菓のロングセラーチョコレート菓子「小枝」をイメージした「大きい小枝みたいなロールケーキ」を販売中だ。製造は山崎製パン。購入価格は税込み298円。今回は同商品を実食してみた。
【関連写真】「大きい小枝みたいなロールケーキ」他イメージ10枚

同商品は、チョコホイップをココア風味のスポンジで巻き、表面をチョコレートでコーティングした一品。さらにアーモンドなどを散りばめ、本家「小枝」を思わせるビジュアルに仕上げている。

まず目を引くのが、そのユニークな見た目だ。細長い形状に加え、表面には細かなアーモンドがたっぷり。まるで「小枝」をそのまま巨大化させたようなビジュアルだ。

外側を覆うチョコレートは、ロールケーキの形に沿って固まっている。ただし、冷蔵庫から出して常温に置いておくと、時間の経過とともに少しずつ溶け出す。直接持つと指にかなり付着するため、手を汚したくない場合はフォークを使うのがおすすめだ。

続いて、ナイフで切り分けてみる。コーティングの一部がバリバリと崩れたものの、意外にも刃はすんなり入った。断面を確認すると、想像以上にスポンジの占める割合が大きい。中心にはチョコホイップが収まり、外観とは対照的に、しっかりとしたロールケーキの構造が現れた。

実際に食べてみると、まず印象に残るのがスポンジの存在感。チョコレート菓子を大きくしたような見た目だが、口に運ぶとロールケーキらしい食感が前面に出てくる。一方、表面のチョコレートとアーモンドが食感に変化を与え、「小枝」を思わせる味わいも楽しめる。

見た目は巨大な「小枝」、中身はスポンジが主役のロールケーキ。両者の特徴を組み合わせた、遊び心のある仕上がりだ。ちょっとした話のネタになるだけでなく、普段のおやつにもぴったりの一品といえる。
なお、店舗によって取り扱いのない場合あり。










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