
ローソンは9月22日頃より、新作スイーツ「贅沢すぎ!ショコラパイコロネ ベルギーチョコ」を販売中だ。価格は税込み300円。今回は、同商品を実食してみた。
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同商品は、ショコラパイ生地にベルギーチョコを使用したチョコホイップを詰め、チョコチップとローストアーモンドを合わせた一品。店頭で手に取った段階から、まず感じるのがパイ生地のしっかりとした固さだ。一方で、持ったときの重さはそれほどでもなく、見た目ほどの重量感はない。

実際に食べようとフォークやスプーンで割ってみると、固いパイ生地がクシャクシャと崩れやすい。きれいに切り分けながら食べるよりも、そのまま手に持ってかぶりつくワンハンドスタイルのほうが良さそうだ。

中に詰められたチョコホイップはひんやりとしており、なめらかな舌触り。ベルギーチョコを使ったチョコホイップの味わいに加えて、チョコチップとローストアーモンドがカリッとした食感のアクセントを加える。固めのパイとなめらかなホイップ、さらに細かな具材の食感が重なり、一口の中でも変化を楽しめる。

印象的なのは、同じ「贅沢すぎ!」シリーズとして登場した「贅沢すぎ!お重モンブラン(和栗)」との違いだ。モンブランクリーム、ホイップクリーム、スポンジ生地などを中心に柔らかな食感を楽しむ「お重モンブラン」に対して、こちらはかなり固さを強調した仕上がり。スプーンですくって楽しむスイーツと、手に持ってザクザクと味わうスイーツ。同時期に投入された2商品だけに、対をなすような食感で企画設計されているのかもしれない。
チョコの味わいだけではなく、パイ生地やチョコチップ、ローストアーモンドが生み出す食感が存在感を発揮する一品。特に、しっかりとした歯応えのスイーツが好みの人には印象に残りそうだ。
なお、沖縄県は販売対象外。店舗、地域によって取り扱いのない場合、予告なく販売終了になる場合あり。ベルギーチョコは、チョコスプレッド中のチョコレートを含むチョコに占める割合が2%。



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