京都府:ブリュレや温チョコソースでバームクーヘンをアレンジ 火水限定アフタヌーンティー、12月16日より展開

「季節の移ろいを五感で味わうアフタヌーンティー」イメージ京都府
「季節の移ろいを五感で味わうアフタヌーンティー」イメージ
「季節の移ろいを五感で味わうアフタヌーンティー」イメージ
「季節の移ろいを五感で味わうアフタヌーンティー」イメージ

 京都府京都市南区の「atelier京ばあむ」は12月16日より、3階の「京ばあむCafe」にて、「季節の移ろいを五感で味わうアフタヌーンティー」を販売する。価格は税込み4,950円。毎週火・水曜日限定(祝日を除く)。3日前の12時までに要予約(1名より可)。

【関連写真】「季節の移ろいを五感で味わうアフタヌーンティー」他イメージ7枚

 同アフタヌーンティーは「優しさ」、「温もり」、「発見」、「余韻」の4つをテーマに掲げ、「森半」の宇治抹茶や旬の素材、アレンジレシピを取り入れたメニューをラインアップ。

「季節の移ろいを五感で味わうアフタヌーンティー」イメージ
「季節の移ろいを五感で味わうアフタヌーンティー」イメージ

 今回の主役は、同店1階の「メインショップ」で販売しているバームクーヘン3種を、おすすめのアレンジ方法で味わう「3種のアレンジばあむ」。プレートには、表面のカスタードクリームときび砂糖を目の前で炙る「プレーンばあむ クレームブリュレ風」、甘さ控えめの抹茶クリームを添えた、抹茶尽くしの「京ばあむ」、温かいチョコレートソースをかけて濃厚かつリッチな味わいに昇華させる「ショコラばあむ」の3種が並ぶ。

「季節の移ろいを五感で味わうアフタヌーンティー」イメージ
「季節の移ろいを五感で味わうアフタヌーンティー」イメージ

 プチスイーツには、同店の開業以来の定番商品「トチの木パイ」やプレートに華を添える「いちごのムース」、優しい甘さのクリームと少し大人な味わいの抹茶クリームの2種を詰めた「ミニシュークリーム」の3種を揃えた。

「スコーン」に添える粒あんは、「つぶあん入り生八つ橋 おたべ」と同じ、契約農家「おたべ会」の十勝産小豆を使用。他にも、選べる自家製ジェラートや自分でたてる「森半」のお抹茶が楽しめる。

 なお、12月30日および31日は除外。内容および価格は予告なく変更される場合あり。仕入れ状況により、メニューが変更される場合あり。

【atelier京ばあむ】
住所:京都府京都市南区西九条高畠町1
電話:075-585-3795

「季節の移ろいを五感で味わうアフタヌーンティー」イメージ「季節の移ろいを五感で味わうアフタヌーンティー」イメージ「季節の移ろいを五感で味わうアフタヌーンティー」イメージ「季節の移ろいを五感で味わうアフタヌーンティー」イメージ「季節の移ろいを五感で味わうアフタヌーンティー」イメージ「季節の移ろいを五感で味わうアフタヌーンティー」イメージ「季節の移ろいを五感で味わうアフタヌーンティー」イメージ

【関連記事】
ファミリーマート:「ラムレーズン」フェア初開催 11月25日より大人向けの全11品が全国登場

銀座コージーコーナー:全27種類のクリスマス向けケーキ、12月19日より本格展開

売り切れ続出していたチョコ詰め合わせ「カカオ弁当」リニューアルして新発売

テキストのコピーはできません。
タイトルとURLをコピーしました