東京都府中市:牧場野草と柑橘レモンの香るアフタヌーンティー、6月16日より期間限定展開

「牧場野草と柑橘レモンの香るアフタヌーンティー」イメージ東京都
「牧場野草と柑橘レモンの香るアフタヌーンティー」イメージ
「牧場野草と柑橘レモンの香るアフタヌーンティー」イメージ
「牧場野草と柑橘レモンの香るアフタヌーンティー」イメージ

ホテルコンチネンタル府中は6月16日〜8月15日、本館1階のレストラン「コルト」にて、青森県のホテル直営農場「東北牧場」の食材を使った「牧場野草と柑橘レモンの香るアフタヌーンティー」を展開する。1名より利用可。価格は税込み4,200円。

【関連写真】「牧場野草と柑橘レモンの香るアフタヌーンティー」他イメージ2枚はこちら
「牧場野草と柑橘レモンの香るアフタヌーンティー」イメージ
「牧場野草と柑橘レモンの香るアフタヌーンティー」イメージ

太陽の光を浴びて育った力強い牧場野草と、レモンやグレープフルーツなど爽やかな柑橘類をテーマにした同アフタヌーンティー。東北牧場が育む旬の食材を堪能できる。

「牧場野草と柑橘レモンの香るアフタヌーンティー」イメージ
「牧場野草と柑橘レモンの香るアフタヌーンティー」イメージ

軽やかなスイーツから夏らしいスパイスが効いたセイボリーまで、甘味と塩味のバランスに優れた構成。別皿で用意する、無農薬栽培の牧場野菜サラダや冷製スープ、そして牧場野草バターで楽しむパンケーキも注目だ。

「牧場野草と柑橘レモンの香るアフタヌーンティー」イメージ
「牧場野草と柑橘レモンの香るアフタヌーンティー」イメージ

東北牧場では、農薬や化学肥料、除草剤を一切使用せず、健康な大地に自ら根を張って成長する。食の原点ともいえる野草を、自然が育む”天然の野菜”と再定義。飲み物には、同野草を使用したオリジナルの牧場野草茶も用意する。

【ホテルコンチネンタル府中】
住所:〒183-0055 東京都府中市府中町1‐5‐1
電話:042‐333‐7111(代表)

「牧場野草と柑橘レモンの香るアフタヌーンティー」イメージ「牧場野草と柑橘レモンの香るアフタヌーンティー」イメージ

【関連記事】
【レポート】6月4日より全国発売されるミスド新食感ドーナツ「もっちゅりん」4種食べてみた

マクドナルド:「マックフロート パイナップルメロン」6月18日より全国展開

【レポート】府中・武蔵境「パティスリーウルソン」リピートしたくなる飽きない味わい

テキストのコピーはできません。
タイトルとURLをコピーしました