
スペシャルティチョコレート専門店 「ミニマル(Minimal – Bean to Bar Chocolate – )」は2026年1月10日~3月31日、麻布台ヒルズ店にて、「Minimal チョコレートアフタヌーンティー vol.9」を販売する。価格はドリンク付き・税込み7,900円。予約受付中。
【関連写真】「Minimal チョコレートアフタヌーンティーvol.9」他イメージ2枚同アフタヌーンティーでは、希少なファインカカオから丁寧に作るチョコレートのみを使用し、チョコレート専門店ならではの本格的な味わいをお届け。バレンタインおよびホワイトデー限定の華やかなプレートにも注目だ。

スペシャルデザートは、「8層のチョコレートオペラとアイスプレート」を用意。中心には、ガーナ産カカオ豆を使用したビターとホワイトのチョコレート2種に、コーヒーを重ねた8層仕立ての特製オペラを配置。まわりには、甘いスパイス感をまとったチョコレートアイスや、コクのあるまろやかなアーモンドアイス、甘酸っぱいイチゴとフランボワーズ、キャラメルのような甘みのブロンドチョコレート、ホワイトチョコレートを添えている。

ティースタンドの1段目には、リンゴの爽やかな酸味と凝縮した旨味に、チョコレートを合わせたアーモンドクリームの香ばしさが重なる「タルトタタン」、国内で約1パーセントしか生産されていない希少なイチゴ「女峰」のジャムをトップに添えた「苺の生ガトーショコラ‐いちご家めい‐」、旬の和歌山県産レモンや舌触りが軽やかなハイチ産ミルクチョコレートムース、ローズマリー漬けはちみつジュレなどを重ねた「レモンのヴェリーヌ」の3種が登場する。

2段目には、キャラメルのように甘くコク深い味わいのブロンドチョコレートを使用した「苺とブロンドチョコレートのフィナンシェ」や、ミルクアイスにコリコリ食感のカカオニブを混ぜ込んだ「カカオニブミルクアイスと苺ソース」、同店で使用してきた30ヵ国以上のカカオ豆から最も産地の違いが表れる国を厳選した、単一産地のボンボンショコラ2種「ザ・シングルオリジン」を揃えた。


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