
東京都新宿区のリーガロイヤルホテル東京は10月1日〜12月30日、1階の「ガーデンラウンジ」にて、ショコラアフタヌーンティー「ヴォワヤージュ・デュ・カカオ(Voyage du Cacao)」を販売する。前日12時までの予約制。価格は税込み8,000円(サービス料含む)。
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仏語で「カカオの旅」を意味する同アフタヌーンティー。シェフパティシエがスイーツごとに異なるショコラを選定。世界各地のカカオが持つ香りや味わいの違いを、タルトやムース、マカロンなどを通じて楽しめる。

「タルト・ショコラ」は、まろやかな甘みを持つフレデリック・ブロンディール社の「セントビンセント・ミルク」を使ったガナッシュに、コロンビア・シエラネバダ産のカカオニブをプラス。スパイシーなクッキー生地を合わせ、香りと食感にアクセントを加える。
「ムース・ショコラ・マロン」には、熟成した赤ブドウを思わせる香りが特徴というペルー産ショコラ「アプリマク・ミラグロス」を使用。ショコラムースにモンブランクリームと栗の渋皮煮を組み合わせる。
他にも、酸味のあるカカオフルーツとアーモンドミルクを合わせ、洋梨のコンポートとフレッシュなリンゴを添えた「カカオフルーツのブランマンジェ~洋梨とりんごとともに~」、カルダモンを香らせた生チョコ、2種類のショコラを使ったマカロン、グリオットを合わせたフィナンシェ・ショコラなど全6種のスイーツを揃える。

セイボリーには、合鴨胸肉のローストにカカオ風味のポルトソースを合わせた一品をはじめ、スモークサーモンとクリームチーズのクロワッサンサンドイッチ、栗の冷たいポタージュスープを用意。スコーンは「スコーン・ショコラ」とプレーンの2種を揃える。
2026年秋季のホテルアフタヌーンティーでは、栗やカボチャ、さつまいもなど季節食材を主役に据える企画が各地で展開されている。一方、今回のリーガロイヤルホテル東京は「ショコラ」だけで一括りにせず、ペルーやコロンビアなどカカオの産地や種類まで掘り下げた。ワインやコーヒーのように、産地による個性を食べ比べる楽しみをアフタヌーンティーに持ち込んだ点が特長的だ。
【リーガロイヤルホテル東京】
住所:〒169-8613 東京都新宿区戸塚町1-104-10
電話:03-5285-1121(代表)

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