
スウェーデン・ストックホルム発のスペシャルティコーヒーブランド「ドロップコーヒーロースターズ(Drop Coffee Roasters)」の日本1号店が9月18日、東京・中野マルイの2階にオープンする。オープンに先がけて9月16日、マスコミ向けに先行公開された。
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同中野店は、コーヒーと甘いものを囲んで会話を楽しむ、スウェーデンの「フィーカ(Fika)」の文化を提案する。スイーツで注目したいのが、コーヒーとのペアリングを意識した日本限定のケーキ。北欧らしい素材感やシンプルな味わいに、日本の季節感や好みを取り入れたもので、7〜8種類を展開する予定だという。

店内は清潔感があり、51席あるだけに広々としている。花も飾られていて、1人でも利用しやすい落ち着いた雰囲気だ。

既存店舗の「シナモンロール」や「カルダモンロール」も展開しつつ、「ブルーベリー&クリームチーズパウンド」、「カシス&無花果マフィン」なども展開。カルダモンを練り込んだスウェーデンの伝統的な菓子パン「セムラ」も「1年中提供できるようにした」という。

日本向けに開発したケーキと、北欧で親しまれる菓子パンの両方を楽しめるラインアップとなる。

合わせるコーヒーは、ストックホルムで焙煎した豆を使用。浅煎りを中心に、常時約12種類のシングルオリジンコーヒーをそろえる。価格はいずれも税込み860円で、「本日のコーヒー」は税込み630円。
同ブランドは2009年、ストックホルムのコーヒーバーとして誕生。共同オーナーのJoanna Alm Leightonさんは、世界コーヒー焙煎選手権で準優勝を含む入賞歴を持つ。生産者を訪ねて直接買い付ける「ダイレクトトレード」に取り組み、豆の産地や作り手との関係を大切にしている。 日本における同店の運営会社は、日本国内で「店舗を増やしていきたい」と意気込む。
【ドロップコーヒーロースターズ 中野店】
住所:東京都中野区中野3-34-28 中野マルイ・2階
時間:8〜22時
席数:51席











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