
東京・赤坂の「ANAインターコンチネンタルホテル東京」は10月15日より、2階の「パッサージュ・グルマン」にて、2026年のクリスマスケーキの予約受付を開始する。今年は新作「クリスマス・サンタクロース」と「ブッシュ・ド・ノエル・ショコラ」をはじめ、「スノーマン」や「ストロベリーショートケーキ」、ヨーロッパの伝統的なクリスマス菓子などを展開する。
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新作「クリスマス・サンタクロース」は、サンタクロースがソリに乗って駆けつける姿を表現したケーキ。爽やかなライムが香るルビーチョコレートのムースの中に、ラズベリー、ストロベリー、オレンジのコンフィチュールを重ねたココアスポンジを忍ばせる。表面は赤と白のチョコレートパウダーで覆い、銀箔で粉雪を表現。トップにはストロベリー、ラズベリー、ブルーベリー、赤スグリを飾る。

同じく新作の「ブッシュ・ド・ノエル・ショコラ」は、フランス「カカオ・バリー」社製のミルクチョコレートとプラリネを合わせたムースが主役。中にはメイプルクッキー、マロンクリーム、カシスのコンフィチュールなどを重ねる。表面をチョコレートのグラサージュで艶やかに仕上げ、森のキノコや葉をクリスマスカラーであしらった。

「スノーマン」は、マスカルポーネチーズとバニラのムースに、キャラメリゼしたアーモンドとヘーゼルナッツのプラリネクリーム、チョコレートスポンジを重ねた一品。チョコレートの帽子をかぶったスノーマンを並べた愛らしいデザインで、毎年人気を集めるケーキとして今年も登場する。
2サイズ展開される「ストロベリーショートケーキ」は、大粒のストロベリーと生クリームをたっぷり使ったホテルの定番。ふんわり焼き上げたスポンジには柑橘風味のシロップを染み込ませ、しっとりとした食感に仕上げる。ホテル開業以来、レシピを受け継いできたロングセラーだ。

さらに、シナモンやオールスパイスを効かせ、ブランデー漬けのドライフルーツを練り込んだ「クリスマスプディング」、洋酒漬けのドライフルーツやナッツ、マジパンを包んで焼き上げる「シュトーレン」、ドライレーズンやオレンジピールを加えた「パネトーネ」も揃える。
今年は、サンタクロースや雪だるまといったクリスマスの象徴を立体的なケーキとして表現する一方、ホテル開業以来のショートケーキやヨーロッパの伝統菓子もラインアップする。見た目のインパクトを打ち出した新作と、長く受け継がれてきた定番を同時に選べる構成は、開業40周年を迎えたホテルらしいクリスマス提案とも言えそうだ。
なお、一部商品は予約期間が異なる。
【ANAインターコンチネンタルホテル東京】
住所:〒107-0052 東京都港区赤坂1-12-33
電話:03-3505-1111(代表)
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