
JR東京駅のエキナカ商業施設「グランスタ」は11月9日より、クリスマスフェア「TOKYO XMASTATION 2026」を開催する。2026年は「感謝」をテーマに、グランスタ限定18商品を含む全69商品を展開する。
【関連写真】「TOKYO XMASTATION 2026」他イメージ9枚

今回の注目企画は、箱を開けるまで中身が分からない「Secret Merry Cake by GRANSTA」。昨年は予約開始直後に完売した人気企画で、今年は対象商品を8種類に拡充した。3回に分けて予約を受け付け、合計110台限定で販売する。

今年9月にオープンした「Chocolaterie & Pâtisserie ROND-POINT souvenir」からは、グランスタ限定「ノワゼットショコラ」が登場。自家製ヘーゼルナッツプラリネの香ばしさを中心に、ショコラムースやヘーゼルナッツクレムー、フィヤンティーヌ、ダコワーズを重ねた、濃厚なショコラケーキだ。186台限定。

「Butter Milk Lab.」の「苺づくしのスペシャルショートケーキ」は、北海道・阿寒湖エリアの乳牛の原乳から作られた純生クリームと、イチゴをふんだんに使用した一品。国産小麦粉や発酵バターを使ったスポンジと組み合わせ、金箔やハート型チョコレートで華やかに仕上げている。27台限定。

今年8月にオープンした「ベルン」からは、約40年前に販売されていたクリスマスケーキを復刻した「ノエル」が登場。スポンジと生クリームでイチゴをサンドしたドーム型のケーキをラングドシャの器に盛り付け、メレンゲのきのこやチョコレートの装飾、イチゴなどで華やかに仕上げている。15台限定。
さらに、2026年度末をもってSuicaのイメージキャラクターを卒業する「Suicaのペンギン」をモチーフにした、グランスタ限定のメモリアルケーキも複数展開する。

「コロンバン」の「Suicaのペンギン リュバンドゥノエル」は、伝統的なバタークリームケーキを2段に重ね、Suicaのペンギンをプリントしたマカロンや大きなリボン、バラ、ハートなどを飾った華やかな一品。110台限定。

「Caffarel -Il Gianduia-」の「Suicaのペンギン クリスマスチョコレートケーキ」は、Suicaの交通系ICカードを模したチョコレートと立体的なペンギンの装飾が特長。ジャンドゥーヤのブリュレをビターチョコレートムースで包み、ラズベリージャムをアクセントに加えた。300台限定。

同店からは、イチゴと生クリームを重ねた「Suicaのペンギン クリスマスショートケーキ」や、ジャンドゥーヤを使った「Suicaのペンギン ジャンドゥーヤロールケーキ」も登場。それぞれ300台、200台限定。
今回のグランスタのクリスマス企画は、単にケーキを販売するだけでなく、購入体験そのものにも付加価値を持たせている。中身が分からないシークレットケーキ、長年親しまれた商品の復刻、キャラクター卒業を記念したメモリアルケーキなど、味わい以外にも商品を選ぶ理由が用意されている点が特長的だ。
なお、クリスマスケーキは11月9日より順次予約受付を開始。販売期間や受け渡し場所、台数制限などは商品によって異なる。









【関連記事】
【レポート】不二家洋菓子店:2026年クリスマスケーキのラインアップを報道陣にお披露目 平日から続く4日間の”ゴールデンクリスマス”の需要に幅広く対応へ
東京・池袋:「Suicaのペンギン」ケーキ各種など登場 クリスマスケーキの予約受付、10月1日より開始
東京駅:「東京ギフトパレット」予約不要のクリスマスケーキ、12月15日より順次登場 未年のお年賀スイーツも
