
仏ナントに本店をかまえるパティスリー「ヴァンサン ゲルレ ビスキュイ フランセ」は12月2日、東京初の常設店を「伊勢丹新宿店」の地下1階洋菓子売場にオープンする。店内厨房で毎日焼き上げる菓子をはじめ、多彩なフランス伝統のスイーツを取り揃える。
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同ブランドは、仏パティシエ・ショコラティエであるヴァンサン・ゲルレさんが手がける洋菓子店。今回の新店舗では、東京限定のフレーバーや季節商品なども販売する。
注目の「プティマロ」は、栗を模した愛らしいフォルムが特徴の焼き菓子。生地にソースを流し込み、素材の上品な風味を生かして仕上げた。ショコラ、フランボワーズ、キャラメルの3種類を展開する。

「ブリオッシュ エキゾチック」は、バターが香るふんわりとした生地に、濃厚で甘酸っぱいマンゴークリームを組み合わせた一品。一方の「ブリオッシュショコラ」は、香ばしいショコラ生地の中に、なめらかなチョコレートクリームを包み込んだ。クランブルのザクザクとした食感も楽しめる。
定番の「ビスキュイサンド」は、サクサクとしたビスキュイでクリームを挟んだ菓子。カカオ、ヴァニーユ、ピスタッシュ、キャラメル、ノワゼットの通年商品に加え、東京限定の季節フレーバーも約2ヵ月ごとに登場する。
さらに、12月から2027年2月にかけては「クイニーアマン フランボワーズ&カシス」を販売。芳醇なバターの風味が広がる生地に、甘酸っぱいベリーフィリングを閉じ込めた季節限定商品だ。
今回の出店では、仏菓子の伝統を生かしながら、店内で焼き上げる商品の鮮度や香りを訴求する点も特徴となる。定番のビスキュイサンドに加え、季節ごとに異なる味わいを楽しめる商品を用意。手土産や贈答品としての需要だけでなく、日常的に洋菓子を購入する消費者にも選択肢を広げる店舗構成となっている。
なお、オープンを記念してゲルレさんが来日。12月1日のプレオープンから12月3日まで、店頭で来店客を迎える予定だ。







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