
福岡県福岡市の大丸福岡天神店は、2026年のクリスマスケーキの予約を受付中だ。地元九州の食材を生かしたケーキや、クリスマスをイメージした華やかなモチーフケーキなどを展開する。

「フランス菓子16区」の「X’masシャルロットフレーズ(パッションソース付)」は、福岡県産のイチゴをふんだんに使ったクリスマス限定の一品。別添えのパッションフルーツソースで味の変化も楽しめる。

「パティスリールイ」の「Mon beau sapin(モン・ボー・サパン)」は、もみの木をイメージしたピスタチオクリームの中に、ラズベリーやカシス、バニラクリームを閉じ込めたケーキ。土台にはほうじ茶風味のブルトンヌを忍ばせ、香ばしさとザクザクした食感を加えた。

「アンジェココ」の「ロートレック」は、甘酸っぱいイチゴと濃厚なチョコレートを組み合わせ、フィアンティーヌショコラのサクサク食感をアクセントにした、大丸福岡天神店限定のクリスマスケーキだ。
また、九州の食材に着目した「九州深発見」の取り組みでは、熊本県阿蘇地域の果物を使ったクリスマスケーキが登場する。
「パティスリールイ」の「Gerda(ゲルダ)」は、サクサクのタルト生地にラズベリージャムを敷き、阿蘇産のイチゴを贅沢に飾った一品。中央にはサンタの帽子を模した赤いグラサージュムースを配し、イチゴのコンポートやピスタチオクリームを組み合わせている。

同店の「Veronica(ヴェロニカ)」は、阿蘇産のリンゴとイチゴ、ラズベリー、ブルーベリーのジュレをバニラムースに閉じ込めたケーキ。濃厚なショコラブラウニーを土台に使用し、果実の酸味との組み合わせを楽しめる。

「ravi(ラヴィ)」の「阿蘇レアチーズケーキ」は、熊本県阿蘇産のクリームチーズを使用。なめらかなレアチーズにブルーベリーの酸味と、スパイスを加えたクッキー生地のザクザク食感を合わせた。大丸のクリスマス限定商品となる。

今回のクリスマスケーキは、ツリーやリースなどの造形を楽しむ商品に加え、阿蘇産の果物や乳製品を主役にした商品を揃えている点が特徴だ。全国的に親しまれているクリスマスケーキという商品を通じて、九州の地域食材や地元パティスリーの個性を発信する機会にもなっている。

なお、生ケーキの予約は12月13日10時まで、大丸松坂屋オンラインストアで受け付ける。受け渡しは12月24日・25日、本館8階の特設会場にて実施。電話や店頭での予約には対応しておらず、注文後の変更・キャンセル・返品はできない。







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