ユーハイム:仏乳業メーカーと共同開発したチーズを使用 とろける食感の新作「チーズタルト」10月30日発売

新発売「チーズタルト」税込み1,836円全国
新発売「チーズタルト」税込み1,836円
新発売「チーズタルト」税込み1,836円
新発売「チーズタルト」税込み1,836円

 洋菓子ブランド「ユーハイム」は10月30日より、全国の冷蔵ケーキ取扱店舗(一部除く)にて、新商品「チーズタルト」を発売中だ。仏乳業メーカーのサヴァンシア社と共同開発した、安定剤不使用のオリジナルチーズを使用する。

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 同商品は、直径15cmのホールタイプ。クリームチーズとフロマージュブランを1対2の割合で配合したフィリングを、ビスケットのタルト型に流し込んだ。高温で短時間焼き上げることで、とろりとやわらかな口溶けを実現した。

 フロマージュブランの爽やかな酸味に、クリームチーズの凝縮されたミルクの旨みを重ねている。サクサクとした土台と、なめらかな内側の食感の対比も特徴だ。濃厚さと軽やかさを両立させた仕上がりとなっている。

 なお、同じ2種類の乳製品を用いる既存の「ベイクドチーズケーキ」では、クリームチーズとフロマージュブランの配合比率が2対1。今回の新作では割合を逆転させ、焼成時間も短くすることで、重厚感のある従来品とは異なる味わいを追求した。

 ユーハイムは1960年代から冷蔵チーズケーキを販売してきた。近年は食品添加物に頼らない菓子作りを進め、その実現に向けて原料のチーズ自体を共同開発。既存の材料を選ぶだけでなく、製菓に適した素材そのものを生み出す取り組みは、同社のものづくりへの姿勢を象徴している。今回のタルトも、配合や火入れによって個性を引き出した商品といえそうだ。

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