東京・元赤坂:「明治記念館」ほうじ茶オレをイメージした秋の新作ケーキ登場 マスカルポーネと柚子を組み合わせた一品

「ロートンヌ」イメージケーキ
「ロートンヌ」イメージ
「ロートンヌ」イメージ
「ロートンヌ」イメージ

 東京都港区の「明治記念館」は10月5日より、館内のペストリーショップにて、秋の新作ケーキ「ロートンヌ」を販売している。価格は税込み864円。

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 仏語で「秋」を意味する同商品は、ほうじ茶オレをイメージした一品。パティシエの山元雄太さんが手がけ、香ばしいほうじ茶とまろやかなミルクの味わいを組み合わせている。

 しっとりと焼き上げたほうじ茶生地に、なめらかなムースを重ね、間にはガナッシュを忍ばせた。チョコレートの風味が、茶葉の豊かな香りを引き立てる構成だ。

 さらに、マスカルポーネのムースでミルキーなコクを加え、仕上げには柚子が香るホイップクリームをトッピング。濃厚さの中に爽やかなアクセントを取り入れている。

 見た目は茶色と白を基調とし、秋の紅葉や落ち葉が重なる様子をイメージ。円形のケーキにチョコレートの飾りを合わせ、温かみのあるデザインに仕上げた。

 ほうじ茶は和の素材として親しまれているが、今回の新作ではマスカルポーネやガナッシュを組み合わせ、洋菓子としての奥行きを持たせている。温かい飲み物をイメージした味わいをケーキで表現し、柚子の香りで全体を引き締めている点も特徴だ。

 山元さんは「ほうじ茶は通年楽しめる定番の素材ですが、今回は『秋から冬にかけて、香ばしく焙煎された温かいほうじ茶を楽しむ情景』をイメージしてメイン素材に選びました。味わいの構成やデザインなど、細部まで色々と知恵を練って作り上げてはいますが、お客様には難しいことは抜きにして、シンプルに『ほうじ茶のケーキ、すごく美味しかったな』と、心地よい余韻を感じていただけたら、それだけで本当に嬉しいです。秋の深まりとともに、心まで温まるようなひとときをお楽しみください」とコメントしている。

 なお、同商品はアルコール不使用。販売期間は変更される場合あり。

【明治記念館】
住所:〒107-8507 東京都港区元赤坂2-2-23
電話:03-3403-1171(大代表)

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