京都:千の茶会アフタヌーンティー、7月9日まで期間延長決定

京阪グループのフラッグシップホテル「THE THOUSAND KYOTO(ザ・サウザンド京都)」は、6月30日まで予定していた「千の茶会アフタヌーンティー ~一期一会の時間~」の提供期間を、7月9日まで延長する。また、6月1日より、ウェルカムデセールを季節のうつろいに合わせて‟紫陽花”をイメージしたスイーツに変更する。アフタヌーンティー
京阪グループのフラッグシップホテル「THE THOUSAND KYOTO(ザ・サウザンド京都)」は、6月30日まで予定していた「千の茶会アフタヌーンティー ~一期一会の時間~」の提供期間を、7月9日まで延長する。また、6月1日より、ウェルカムデセールを季節のうつろいに合わせて‟紫陽花”をイメージしたスイーツに変更する。
アフタヌーンティー京都府期間限定
京阪グループのフラッグシップホテル「THE THOUSAND KYOTO(ザ・サウザンド京都)」は、6月30日まで予定していた「千の茶会アフタヌーンティー ~一期一会の時間~」の提供期間を、7月9日まで延長する。また、6月1日より、ウェルカムデセールを季節のうつろいに合わせて‟紫陽花”をイメージしたスイーツに変更する。

京阪グループのフラッグシップホテル「THE THOUSAND KYOTO(ザ・サウザンド京都)」は、6月30日まで予定していた「千の茶会アフタヌーンティー ~一期一会の時間~」の提供期間を、7月9日まで延長する。また、6月1日より、ウェルカムデセールを季節のうつろいに合わせて紫陽花をイメージしたスイーツに変更する。価格は税込み6,500円(サービス料含む)。

紫陽花は6月に見ごろを迎える花。6月からは、露地に広がる紫陽花をモチーフに、梅雨入りの空気をまとったウェルカムデセールを用意。儚げな紫陽花は深紫の寒天のジュレ、露地の砂利はアーモンドの糖衣がけ、小川は青いバタフライピーのジュレで表現。侘び寂びの中に感じられる美しさを、繊細なグラススイーツで表現する。

他にも苔玉や飛び石などの茶室から見える風景をイメージしたスタンドスイーツを8種類ラインアップ。さらに生麩や茶そばなどを使用した和テイストのセイボリーや、粒あんとはちみつでいただく2種類のスコーンも楽しめる。

◇THE THOUSAND KYOTO(ザ・サウザンド京都)
住所:〒600-8216 京都市下京区東塩小路町570番
電話:075-351-0700(レストラン総合受付)

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