
カフェコムサは10月9日〜10月12日の4日間、各店舗の地域で育った梨を使った限定ケーキを展開する「梨まつり」を開催する。全国22店舗のパティシエが、それぞれの地域の梨を生かしたケーキを考案した。
池袋東武店では、千葉県船橋市の大金園で栽培された和梨「甘太」を使った「千葉県 船橋市 大金園産 和梨『甘太』とシナモンムースのベイクドチーズケーキ」を提供する。マスカルポーネをベースに、シナモンムースを組み合わせた一品だ。

船橋東武店では、同じく和梨「甘太」を使った「千葉県 船橋市 大金園産 和梨『甘太』と紅茶ムースのケーキ」を展開。紅茶レアチーズをベースに仕上げている。

立川伊勢丹店では、東京都立川市の鈴木農園で育った「新高梨」を使い、アールグレイの風味を取り入れた「東京都 立川市 鈴木農園産『新高梨』とアールグレイベイクドチーズケーキ」を販売する。同店限定の一品となる。

天満橋京阪シティモール店では、京都府京丹後市久美浜町産の和梨「甘太」を使ったケーキを用意。福屋広島駅前店では、広島県三原市の久和田農園産の和梨にコーヒームースを合わせたケーキを展開する。後者はマスカルポーネをベースにした同店限定商品だ。

今回の企画で注目したいのは、全国の店舗で共通の商品を販売するのではなく、各地域の梨を主役に据え、店舗ごとに異なるケーキを生み出している点だ。同じ梨でも、チーズケーキや紅茶、シナモン、コーヒーといった組み合わせによって異なる魅力を引き出す。地域の農産物とパティシエの発想を組み合わせた、期間限定の取り組みとなる。
なお、フルーツの入荷状況により、ケーキのデザインが変更される場合がある。

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