阪神梅田本店:長野県松本市にスポット当てた「ノスタルジック松本」3月26日より期間限定開催

「信州松本いちごのパフェ」2,680円大阪府
「pâtisserie COULEUR」の「信州松本いちごのパフェ」2,680円
「信州松本いちごのパフェ」2,680円
「pâtisserie COULEUR」の「信州松本いちごのパフェ」2,680円

阪神梅田本店は3月26日〜3月31日、1階の食祭テラスにて、フードイベント「ノスタルジック松本」を初開催する。

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松本城を中心に栄えてきた城下町・長野県松本市は、北アルプスの雄大な山々と歴史ある街並みに惹かれて移住者が増えている注目の町。古くから茶の湯文化が受け継がれたことで、お茶とお菓子を一緒に楽しむお茶時間が根づき、和洋菓子店が多いのが特徴。明治から続く老舗や、松本の町に惚れ込んで移住した方が始めた喫茶店など、新旧の店が混ざり合い、レトロな雰囲気と新しさが味わえる。今回の「ノスタルジック松本」は、そんな松本市に移住し、松本の食を発信するインフルエンサー「matsumoto_cafe」こと小泉恵利奈さんがおすすめするスイーツなどをセレクトする。

会場では「珈琲美学アベ」のモカクリームオーレ(1,000円)や、長野出身の佐々木拓也さんがオーナーシェフを務める パティスリー 「pâtisserie COULEUR」 のパフェ2種、南松本の「sweets&story IKUE」の「焼きりんごパイ(カスタード)」(580円)、各種焼き菓子などが揃う。

「珈琲美学アベ」モカクリームオーレ「珈琲美学アベ」の「クリームソーダ」1,000円「pâtisserie COULEUR」の「信州栗と松本棒ほうじ茶のモンブランパフェ」2,750円「Cannelé de Mimo」の各種カヌレ。1個・321円〜「sweets&story IKUE」の「焼きりんごパイ(カスタード)」580円「珈琲茶房 かめのや」の「プリン・信州りんごコーヒーセット」1,430円「High-Five COFEEE STAND」のドリップコーヒー。600円〜「御菓子司 開運堂」の「ちひろの世界」1,167円「御菓子処 藤むら」の「れぇずんくっきぃ」4枚入り・960円「ノスタルジック松本」ビジュアルイメージ

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