大阪府堺市:乳製品・卵・小麦不使用 学生発案「tsunagu 発酵カシューチーズケーキ」数量・期間限定で販売中

「tsunagu 発酵カシューチーズケーキ」イメージ大阪府
「tsunagu 発酵カシューチーズケーキ」イメージ
「tsunagu 発酵カシューチーズケーキ」イメージ
「tsunagu 発酵カシューチーズケーキ」イメージ

 大阪府堺市の泉北高島屋にて、植物性原料で仕上げた「tsunagu 発酵カシューチーズケーキ」が数量・期間限定で販売されている。帝塚山学院大学の学生が考案したレシピをもとに、企業や地域団体など5者が共同開発したスイーツだ。価格は税込み2,570円。

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 同商品は、割れカシューナッツを発酵させたペーストを主原料とするケーキ。乳製品や卵、小麦を使わず、カシューナッツと泉北レモン果汁を乳酸菌で発酵させたペーストをはじめ、植物性原料で仕上げている。

「tsunagu 発酵カシューチーズケーキ」イメージ
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 チーズを使用していない一方、カシューナッツ由来の濃厚なコクや豊かな香りが楽しめ、泉北レモンによる爽やかな風味をプラス。表面のカラメリゼも味わいや食感のアクセントとなっている。

 開発のきっかけとなったのは、糀屋雨風のカンボジアにある自社工場で発生する割れカシューナッツの有効活用。帝塚山学院大学の学生による試作を経て、エシカルチーズケーキ専門店「seed」や泉北レモンの街ストーリーなどが参加し、商品化につなげた。

 食品ロスにつながり得る素材の活用、植物性原料による商品設計、地元産レモンの使用と、複数のテーマを一つのスイーツに盛り込んだ点も特徴だ。単に既存のチーズケーキを植物性素材へ置き換えるだけではなく、地域や大学、企業がそれぞれの素材や技術を持ち寄って新しい商品を作る取り組みとなっている。

 9月16日より泉北高島屋1階「銘菓百選売場」にて販売。10月中旬から糀屋雨風のECサイト、11月から「カフェBiotopos」での提供も予定する。また、10月31日・11月1日に開催される帝塚山学院大学の大学祭「葡萄祭」でも販売予定だ。

※泉北高島屋の「高」は、「はしごだか」が正式表記。

「tsunagu 発酵カシューチーズケーキ」イメージ

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