
寒さが一段と増す11月。東京都内では、栗やリンゴなど旬の食材を生かしたケーキをはじめ、クリスマス気分を先取りできる華やかなスイーツが続々登場する。百貨店限定のショートケーキから有名パティシエのパフェ、ホテルのアフタヌーンティーまで、2026年11月に注目したい6選を紹介する。
【不二家】人気ケーキ4品が半額268円に 創業116周年記念で11月14日より2回に分けて実施

東京・新宿の「伊勢丹新宿店」には11月4日~10日の7日間、ホテルニューオータニ(東京)の「パティスリーSATSUKI」が出店。会場限定の「モンブランショートケーキ」を販売する。長崎県産の太陽卵や和三盆糖などを使ったスポンジ生地に、渋皮栗、マロンゼリー、黒蜜あんこ、生クリーム、モンブランクリームを重ねた一品。ホテルの店舗でも取り扱わない特別な商品だ。価格は税込み1,620円。

日本橋の「ル カフェ ドゥ ジョエル・ロブション 日本橋店」は11月1日~30日、仏紅茶ブランド「ニナス マリー・アントワネット」とコラボレーションした「マリー・アントワネット ティーのパフェ りんごのコンポートとローズ香るクリームと共に」を販売する。紅茶風味のブランマンジェやフランボワーズのジュレ、バラ香るマスカルポーネクリームを重ね、中央には白鳥を模したシュークリームを配置。価格は税込み2,900円。1日20食限定。

東京都内に3店舗を構える「クリオロ」は11月1日~30日、「ラムレーズンフェア」を開催。注目の「モンブラン・ラムレーズン」は、ラムレーズン入りのアーモンドクリームにマロンムースとラム酒を効かせたクリームを重ねた。仕上げにマロンクリームを絞り、タルト生地のサクサク感も楽しめる。チョコレートを合わせた「マルチニック」なども登場し、洋酒の香りを生かした多彩なケーキが揃う。価格は税込み840円。

銀座の「資生堂パーラー 銀座本店サロン・ド・カフェ」は11月1日より、数量限定の「“丹波栗”のモンブランロイヤルパフェ」を展開する。こっくりとした甘さが特徴の丹波栗をふんだんに使用した、秋の味覚を堪能できる一品。上質な栗の魅力を主役に据えた贅沢なパフェに仕上げている。価格は税込み5,500円。なお、アルコールを使用している。

港区の「ホテル インターコンチネンタル 東京ベイ」は11月6日~2027年1月7日、「ストロベリーオーナメントパンケーキ」を展開する。イチゴのパンケーキ生地にカスタードクリームと果実を挟み、マスカルポーネクリームで包んだ一皿。トップには白いチョコレートのオーナメントを飾り、別添えのフランボワーズソースをかけると、中からアマンドショコラが現れる仕掛けも。価格は税込み3,850円(別途サービス料)。

品川区の「東京マリオットホテル」は11月1日~12月25日、「クリスマスアフタヌーンティー(Christmas Afternoon Tea)」を開催する。イチゴとラズベリーを組み合わせたショートケーキや、ホワイトチョコレートのクリスマスパフェ、ピスタチオとフランボワーズのオーナメント型ムースなど、全8種のスイーツを用意。洋梨とキャラメルを合わせたリース型タルトも揃い、一足早くクリスマス気分を味わえる。価格は税込み7,500円(サービス料含む)。2日前までに要予約(2名より利用可)。
11月の東京では、栗やリンゴなど秋の食材を使ったスイーツが存在感を保つ一方、イチゴやチョコレートを主役にした冬らしい商品も増えてくる。限定期間の短いケーキから年末まで楽しめるパフェまで、販売時期によって異なる味覚に出会えそうだ。
なお、販売期間や内容は変更される場合あり。数量限定の商品は売り切れとなる場合もある。
【関連記事】
【実食レポ】スタバの秋デザート「手しぼり栗のモンブラン」こぼれそうな栗ペーストが嬉しい 秋のおやつにぴったり
東京マリオットホテル:旬の洋梨&紅玉でご褒美感たっぷりに仕上げたクリスマスアフタヌーンティー、11月1日より展開
東京都:「クリオロ」自家製ラムレーズンなど使った濃厚ケーキ6種を展開 11月1日より期間限定フェア開催
