【累計3万食突破】デニーズ「まっぷたつ?パフェ」新作に蜜いも登場 完食率96.3%、国内外の広告賞も受賞

「蜜いものまっぷたつ?パフェ」税込み968円全国
「蜜いものまっぷたつ?パフェ」税込み968円
「蜜いものまっぷたつ?パフェ」税込み968円
「蜜いものまっぷたつ?パフェ」税込み968円

 デニーズは10月28日より、90店舗にて、新商品「蜜いものまっぷたつ?パフェ」を販売する。同商品を含む「まっぷたつ?パフェ」シリーズは、10月18日時点で累計販売数3万食を突破。国内外の主要広告賞でも受賞を果たした。

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「蜜いものまっぷたつ?パフェ」は、秋の味覚であるサツマイモを楽しめる新作。正面から見ると通常のパフェに見える一方、横から見るとグラスが半分になっている独自構造を採用した。写真映えを維持しながら、食べ切りやすい量に抑えている。

 同シリーズは、SNSに投稿する写真の多くが正面から撮影されていることに着目して開発された。デニーズの調査では、54パーセントが写真映えを理由に料理やデザートを注文した経験があり、約3人に1人が食べ残したことがあると回答。こうした消費行動と食品ロスの問題を両立して解決するため、見た目の華やかさを保ちつつ、実際の内容量を減らす発想が生まれた。

 こうした活動は、国際広告賞「LIA(London International Awards)2026」のクリエイティブ・ストラテジー部門でシルバーを受賞。国内の「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」でも、ブランデッド・コミュニケーション部門のゴールド、PR部門のシルバーに選ばれた。第79回広告電通賞のブランドエクスペリエンス部門最高賞に続く受賞となった。

 今年1月に東京都内の2店舗限定で始まった同シリーズは、9月には90店舗へと販売規模を拡大した。単に提供量を減らすのではなく、写真撮影の楽しさを残すことで、消費者が無理なく食べ切れる選択肢を提示している点が特徴だ。新作の投入と累計3万食の販売実績は、スイーツの価値がボリュームだけでは測れないことを示す一例と言えそうだ。

 なお、「チョコのまっぷたつ?パフェ」も引き続き販売。取り扱いは一部店舗に限られる。

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