東京・大阪・幕張:ホテルニューオータニの至極の和栗モンブラン、9月1日よりお目見え

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ホテルニューオータニの直営3ホテル(東京、幕張、大阪)は9月1日〜2024年1月31日、「パティスリーSATSUKI」にて、秋から旬を迎える和栗の味わいを最大限活かした「スーパーモンブラン」の提供をスタートする。価格はテイクアウト・3,780円から。

ホテルニューオータニの直営3ホテル(東京、幕張、大阪)は9月1日〜2024年1月31日、「パティスリーSATSUKI」にて、秋から旬を迎える和栗の味わいを最大限活かした「スーパーモンブラン」の提供をスタートする。価格はテイクアウト・3,780円から。

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ホテルニューオータニの直営3ホテル(東京、幕張、大阪)は9月1日〜2024年1月31日、「パティスリーSATSUKI」にて、秋から旬を迎える和栗の味わいを最大限活かした「スーパーモンブラン」の提供をスタートする。価格はテイクアウト・3,780円から。

スーパーモンブランの原型「東京モンブラン」の誕生から23年間、常に進化し続けてきた同モンブラン。「和栗本来の味わいをお愉しみいただきたい」という総料理長・中島眞介さんの強い思いから、今年は土台となるタルト生地にホテルオリジナル雑穀「Jシリアル」を採用。さらに「白あん抹茶くず餅」を新たに加わえ、より和栗本来の味わいを堪能できる一品に仕上げた。

同モンブランの主役は、こだわり抜いたマロンペースト。「栗の王様」と呼ばれる「銀寄」や希少品種「人丸」など、全国を訪ね歩いて厳選した和栗の中から、さらにそのシーズンに一番の食べ頃を迎えた品種を使用すべく、時期によって味わいが変化するのもポイント。また、生クリームの使用量を最小限に抑え、和栗本来の濃厚な味わいを最大限引き出す一工夫が施されている。

何層にも重ねられた濃厚なマロンペーストの内側には、「スーパーシリーズ」ならではのこだわりがぎっしり。土台のタルト生地には、ホテルオリジナル雑穀「Jシリアル」を使い、素材を引き立てる軽やかな仕上がりに。中には「黒蜜あんこ」やほろ苦く口当たりの良い「白あん抹茶くず餅」を新素材として採用。さらに九州大牟田産生クリームに包まれた「熊本県産和栗の甘露煮」を加え、隠し味に青ヶ島産「ひんぎゃの塩」を使っている。ほど良い塩味が全体の味を引き締めつつ、和栗本来の香りと食感を楽しめる。

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