【実食レポ】あれ、スタバってケーキ専門店だっけ? 「紅はるかと安納芋の焼き蜜芋ケーキ」の完成度に頬が緩む

「紅はるかと安納芋の焼き蜜芋ケーキ」イメージレポート
「紅はるかと安納芋の焼き蜜芋ケーキ」イメージ
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 スターバックスは9月2日より、全国店舗にて、「紅はるかと安納芋の焼き蜜芋ケーキ」を展開する。今回は、発売当日に同ケーキを実食した。

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 同ケーキは、異なる個性を持つ2種類のさつまいもの魅力を一度に味わえる一品。すっきりと上品な甘さが特長の紅はるかと、蜜のように濃厚でコクのある安納芋を使用し、軽やかさとコクが調和した奥行きのある味わいに仕上げている。

 スターバックスのおすすめは、冷やして味わうこと。冷やすことで、蜜芋ならではのねっとりとなめらかな食感と、さつまいもの濃密な甘みをよりダイレクトに感じられるという。

「紅はるかと安納芋の焼き蜜芋ケーキ」イメージ
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 購入時、店員から「温めますか?」と尋ねられた。同ケーキは冷たいままでも温めても楽しめるが、今回は温めずにテイクアウトした。その後すぐに実食へ。

「紅はるかと安納芋の焼き蜜芋ケーキ」イメージ
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 いざフォークを入れてみると、土台の部分がけっこう固い。切り分けるには思ったよりも力が必要で、フォークを押し込む手にも自然と力が入る。

「紅はるかと安納芋の焼き蜜芋ケーキ」イメージ
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 しかし、実食してみると予想以上に食べやすい。芋を使ったスイーツというと、ねっとりとした重さや喉に詰まるような感触を想像するが、同ケーキではそれが控えめ。紅はるかと安納芋の濃密さを感じさせつつも、喉越しはイメージしていたより良好で、無理なく食べ進められる。

「紅はるかと安納芋の焼き蜜芋ケーキ」イメージ
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 甘味も穏やかだ。紅はるかのすっきりと上品な甘さに、安納芋のコクが重なり、さつまいもの自然で優しい甘味が口の中に広がる。芋の味わいを前面に押し出しすぎず、ケーキとしてバランスよくまとめている印象だ。

「紅はるかと安納芋の焼き蜜芋ケーキ」イメージ
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 今回は購入後にそのまま味わったが、冷たい状態との相性が良い。むしろ冷蔵庫で一度しっかりと冷やしてから食べれば、ねっとりとなめらかな食感と蜜芋らしい甘味を、より鮮明に感じられそうだ。一方、温めることで香りが立ち、ほっくりとした芋の味わいも増すと思われる。気分や季節に応じて、食べ方を変えられるのも魅力だ。

「紅はるかと安納芋の焼き蜜芋ケーキ」イメージ
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 総じて、芋を使ったケーキとしての完成度は高い。芋感が強調されすぎておらず、甘味も極端に強くないため、ボリューム感のある芋スイーツが苦手な人でも食べやすい印象だ。濃厚な芋スイーツが好きな人だけでなく、重さや甘さが気になる人にもすすめやすく、幅広い世代が楽しめそうな一品だ。思わず頬が緩むほどの完成度で、「あれ、スターバックスはケーキ専門店だった?」と勘違いしてしまいそうだ。

 価格はテイクアウト・税込み530円、店内利用・税込み540円。一部店舗は販売対象外。一時的な欠品または早期に販売終了する場合あり。

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