
スターバックスは7月31日より、「クッキー&クリーム チーズケーキ」を展開中だ。価格は税込み530円。クリームチーズにブラックココアクッキーを混ぜ込み、天面にもさまざまなサイズをトッピングした一品だ。今回は、同ケーキを実食した。
【関連写真】「クッキー&クリーム チーズケーキ」他イメージ4枚
発売初日から売れ行きは好調だという同ケーキ。筆者が訪れた店舗でも、午前中ながら、ショーケースの在庫は着実に減っていた。クッキー&クリームという分かりやすい組み合わせに加え、黒と白のコントラストが目を引くことも、手に取られやすい理由だろう。

ケーキの天面には、細かく砕いたものから存在感のある大きなものまで、ブラックココアクッキーが大胆に盛り付けられている。アメリカ発の企業らしい、飾りすぎることを恐れない豪快なビジュアルだ。

一方、フォークを入れてみると、見た目から受ける印象ほど大味ではない。クリームチーズはなめらかで、舌触りもしっとり。クッキーのサクッとした食感やほろ苦さ、ほのかな塩味が、コクのあるチーズケーキに変化を加えている。
大胆なクッキーの存在感と、繊細に仕上げられたクリームチーズ。その対照的な要素が、ひとつのケーキの中でうまくまとまっている。

全体としては甘味が濃厚で、食べ終えた後もしばらく余韻が口に残る。軽やかに食べ切る夏向けスイーツというより、少量でも満足感を得やすい一品だ。

そのため、暑さが続くこの季節には、アイスコーヒーやアイスティーなど、甘さを引き締めてくれる冷たいドリンクと合わせたくなる。見た目も味わいも、スターバックスらしいアメリカンな迫力を楽しめるチーズケーキだった。




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