京都府:抹茶味の”新土産”フィナンシェ「ちょぼまる」登場 JR京都駅に7月8日オープンする「おみやげ街道 きょうこのみ店」で先行展開

「ちょぼまる」イメージ京都府
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 京都府の美十社とジェイアール西日本デイリーサービスネット社は7月8日より、抹茶味のフィナンシェ「ちょぼまる」を順次発売する。価格は2個入り・税込み540円から。

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 同スイーツは、JR京都駅に同日オープンする「おみやげ街道 きょうこのみ店」の開店に合わせて共同開発。抹茶たれに白あんを加えることで、抹茶特有の苦味を適度な甘さに仕上げ、まろやかな味わいを実現。フィナンシェ生地に国産の米飴を採用しており、優しい甘みとともに、味の奥深さと自然なコクを出し、和の味わいに近づけた。30〜40代の女性や旅行客、抹茶好きの方をターゲットに、京都の宇治抹茶を使用した本格的な味わいと、京都らしさを感じるデザインを両立させた新しい京都土産として期待される。

「ちょぼまる」イメージ
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 京都駅は国内外の観光客が行き交う玄関口であり、駅ナカ・駅周辺では「持ち運びやすい」、「配りやすい」、「京都らしさが伝わる」土産菓子の需要が高い。今回の「ちょぼまる」は2個入り・4個入り・8個入りを揃え、個人向けの手土産から職場・家族向けの配り土産まで幅広く対応する商品設計だ。

「ちょぼまる」イメージ
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 生地とたれの両方に宇治抹茶を使用した点も、京都土産としての分かりやすさを高めている。近年は抹茶スイーツの人気が国内外で定着している一方、土産菓子では味の本格感に加え、見た目やパッケージの印象も購買動機になりやすい。白あんや国産米飴を取り入れた和素材の組み合わせは、洋菓子であるフィナンシェに京都らしい文脈を持たせる狙いがある。

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 また、個包装に「おおきに」、「おいしおす」、「おきばりやす」などの京ことばをあしらった点は、単なる包装デザインにとどまらない。職場や家庭で配る際に会話のきっかけを生みやすく、観光土産に求められる“土地の記憶を持ち帰る”要素を補強している。味だけでなく、渡す場面まで意識した商品といえる。

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 発売は、7月8日に「おみやげ街道 きょうこのみ店」で先行販売。7月15日からは「おみやげ街道 亰(みやこ)店」、「おみやげ街道 JR京都駅中央口店」、「アントレマルシェ 京都西口改札内店」でも販売する。夏休みシーズンを前に、京都土産の新たな選択肢として注目されそうだ。

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