
東京ミッドタウンの「ザ・リッツ・カールトン東京」は10月5日より、1階のパティスリー「ニナ ザ・リッツ・カールトン東京」にて、2026年のクリスマスケーキ5種の予約受付を開始した。
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同店を手がけるニナ・メタイエ氏は、2024年に「世界のベストレストラン50」より「世界最優秀パティシエ」に選出された仏パティシエ。今回のコレクションは、仏ミュージカル「Une seconde avant Noël(クリスマスの一秒前)」から着想を得て、フランスの祝祭文化やクリスマスの物語を多彩なケーキで表現する。

限定5台の「ラ・シュプリーズ」は、繊細なココアチュイルのドームを開くと木馬が現れる、遊び心を盛り込んだシグネチャーのブッシュ・ド・ノエル。スパイスの温かな風味に、キャラメリゼしたリンゴの甘みやベルガモットの香りを重ね、フルーツとクリームを組み合わせている。

「ル・ギー ~チョコレートとタイムのムース~」は、フランスでホリデーシーズンに幸運を願って贈られるヤドリギのブーケから着想。彫刻のように仕上げたチョコレートの造形に、砂糖漬けレモンとタイム香るクリーム、濃厚なチョコレートムース、フルーティーなダークチョコレートを合わせる。

「苺のショートケーキ」は、ホテルで長年親しまれてきたストロベリーショートケーキを、ニナ・メタイエ氏の感性でクリスマス仕様に仕立てた日本限定の一品。スクエア型のケーキに、軽やかなバニラスポンジ、イチゴ、コクがありながら口溶けの良いクリームを重ねる。アルコール不使用。

さらに「ザ トラディッショナル ブッシュ・ド・ノエル 2026」として2種類を用意。「エキゾチックフルーツとココナッツのブッシュ・ド・ノエル」は、ココナッツにマンゴー、ライム、コブミカンを合わせたムース仕立て。「アールグレイとチョコレートのブッシュ・ド・ノエル」は、ダークチョコレートとアールグレイに、ショートブレッドやブラウニー、ピーカンナッツ、プラリネなどを重ね、多彩な食感を楽しめる構成だ。

2026年4月に開業した「ニナ ザ・リッツ・カールトン東京」にとって、今回は初のクリスマスコレクションとなる。木馬を忍ばせた造形性の高いブッシュ・ド・ノエルから、日本で親しまれてきたイチゴのショートケーキまで揃え、フランス発のパティシエとしての世界観と、日本のクリスマスケーキ文化の双方を感じられるラインアップとなった。
なお、申し込み状況によって、予約期限前に受付を終了する場合がある。
【ザ・リッツ・カールトン東京】
住所:東京都港区赤坂9-7-1 東京ミッドタウン
電話:03-3423-8000









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