
洋菓子メーカー「アマンド」は7月2日、東京都内の六本木店にて、メディア向け発表会を開催した。創業80周年を記念した第1弾スイーツがお披露目された。
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アマンドは、2026年8月18日に創業80周年を迎える。それに伴い六本木店にて、7月6日〜8月31日の約3ヵ月間にわたってアニバーサリー企画「History of ALmOND」を順次展開する予定。第1弾として、アマンドの看板メニュー「リングシュー」より、「リングシュークラシック」、「ビッグシュー」、「六本木リングシュー」が週替わりで展開される。各日80個限定。

柔らかめのシュー皮が特長の「リングシュークラシック」は、1952年に誕生し、長く愛され続ける定番シュー。7月6日〜7月12日および7月27日〜8月2日に販売される。価格はイートイン・税込み612円、テイクアウト・税込み600円。

復刻販売される「ビッグシュー」は、1990年代に人気を博した一品。カスタードクリームと生クリームが2層になった、最もサイズが大きいリングシューだ。ボリュームの大きさを考慮して、「軽い味わいのカスタードを使っている」(同店)。7月13日〜7月19日および8月3日〜8月9日に販売される。価格はイートイン・税込み713円、テイクアウト・税込み700円。

60周年時に誕生した「六本木リングシュー」は、バター香るサクサク食感のシュー生地に濃厚なカスタードと生クリームをサンドしたダブルクリーム仕様。7月20日〜7月26日および8月10日〜8月16日に販売される。価格はイートイン・税込み642円、テイクアウト・税込み630円。

80周年を迎えるにあたって、勝俣勉代表取締役社長は「新しいものであったり、過去にあったものの組み合わせで新しいお菓子ができる」と持論を展開。「オールドニュー、昔のものと新しいものの組み合わせで時代を超えていければ」と述べた。
これから先の100周年に向けて「とにかくやれることをやっていこうということと、甘い物で皆を笑顔にしたい」ともコメント。「『待ち合わせのアマンド』ではなく、『洋菓子のアマンド』というものを浸透させるために、僕らは努力をしていかないといけない」と前を見据えた。
また、六本木店では7月1日〜8月31日、アイスティーとレモネードを1対1の割合で合わせた、米国の定番アレンジメニュー「アーノルド・パーマー」も展開されている。価格は税込み800円。
今回の企画は、創業80周年を単なる記念商品にとどめず、ブランドの歩みを振り返りながら現在の菓子作りにつなげる内容となっている。1950年代に誕生した定番商品や1990年代の復刻商品、節目の年に生まれた商品を週替わりで展開することで、長年の利用客には懐かしさを、新しい客層にはアマンドの洋菓子ブランドとしての歴史を伝える機会にもなりそうだ。
【アマンド六本木店】
住所:〒106-0032 東京都港区六本木6-1-26
時間:
・月曜〜土曜:10時〜22時
・日曜〜祝日:10時〜21時
電話:03-3402-1870





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