【レポート】ANAインターコンチネンタルホテル東京:クリスマス&年末年始彩る「フェスティブ・アフタヌーンティー」食べてみた

ANAインターコンチネンタルホテル東京「フェスティブ・アフタヌーンティー」イメージレポート
ANAインターコンチネンタルホテル東京「フェスティブ・アフタヌーンティー」イメージ
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東京都港区のANAインターコンチネンタルホテル東京は11月1日〜2024年1月3日、2階の「アトリウムラウンジ」および3階の「ブリュワーズ コーヒー&バー」にて、「フェスティブ・アフタヌーンティー」を展開する。価格は税込み7,500円(サービス料含む)。今回は、一般提供に先がけて行われたメディア賞味会にお邪魔した。

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「フェスティブ・アフタヌーンティー」イメージ
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同アフタヌーンティーは、サンタクロースをかたどったルビーチョコレートのガナッシュや、 バニラクリームとリンゴのコンポートが入ったスノーマン形のホワイトチョコレートなど、クリスマスをモチーフにしたスイーツに加え、王冠の形が特徴の「クグロフ」や「シュトーレン」、ヘクセンハウスやツリーのオーナメントにも使われる「レープクーヘン」など、欧州の伝統的なクリスマススイーツも揃えた12種のプチガトーを味わえる。季節がらチョコレート菓子が目立つ印象だが、甘みは重たくなく、ムースの柔らかさやイチゴの酸味で食べやすいものが多い。

チョコレートで作られた「スノーマン バニラクリームとアップルコンポート」上下分離でき、すべて食べることができる

セイボリーは、パテ・ド・カンパーニュの上にフランボワーズをのせたカナッペや、ブリーチーズとグロゼイユ(赤スグリ)、 ピキージョ(焼いた赤ピーマン)を合わせたオープンサンドなど、赤い色合いでまとめた5種が揃う。

セットで注文できる「ジンジャーブレッドラテ」見た目よりも甘みはあっさりしていて飲みやすい

ドリンクは、「アトリウムラウンジ」では全18種、「ブリュワーズ コーヒー&バー」では全11種をフリードリンクを用意する。同アフタヌーンティーとセットで「ジンジャーブレッドラテ」も提供可能。価格は税込み8,400円(サービス料含む)となる。さらに、「ブリュワーズ コーヒー&バー」ではカクテル「ザクロミモザ」とのセットも。こちらは税込み9,100円(サービス料含む)。

【ANAインターコンチネンタルホテル東京】
住所:〒107-0052 東京都港区赤坂1-12-33
電話:03-3505-1185(予約・問い合わせ)

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