
「みたらし」がテーマのスイーツブランド「博ったらし(はかったらし)」発の「みたらしチーズケーキ」。求肥とチーズケーキの組み合わせがSNSなどで「最高すぎる」、「甘じょっぱいバランスが絶妙」、「天才的」などと話題を呼んでいる。
【関連写真】「みたらしチーズケーキ」他イメージ9枚
「みたらしチーズケーキ」は、2025年12月のブランド誕生以来、多くのリピーターを獲得している人気商品。柔らかな求肥をまとったチーズケーキの中にみたらしを閉じ込め、北海道生乳で作ったクリームチーズとジャージー牛乳の豊かなコクがふわりと広がる一品。もっちりとした食感、みたらしとチーズケーキが心地よく溶け合う味わいが特長の和洋折衷スイーツだ。
販売は、「博ったらし」マイング博多駅店の他、同店舗から全国発送も行う(冷凍配送)。各日数量限定。価格は税込み2,160円。

ということで、早速お取り寄せしてみた。第一印象はコンパクトだ。小ぶりのサイズで、持ち運びが思った以上に簡単そうだ。

食べ頃は、冷蔵庫で6〜8時間ほど解凍した頃だという。とはいえ、冷凍したケーキやアイスケーキは、溶ける度合いに応じて食感も味わいも異なるもの。それらも試したい。

ということで、あえて解凍して2時間ほどしか経っていない状態で入刀してみた。熱湯で温めたナイフで切ってみると、求肥も含めて、割とすんなり切ることができた。

断面を見てみると、まだ半解凍であるため同ケーキの構造がよく分かる。白い求肥の下には、クリームチーズ、みたらし、そして黄色いチーズケーキの層と続く。

この半解凍のまま食べてみると、アイスのようにシャリシャリして、これはこれで味わい深い。このケーキ独自の特長として、でんぷんの影響なのか、求肥はかなり柔らかく保たれている。そのため半解凍によるシャリシャリ食感と求肥の柔らかさ、みたらしが重なり、すでにもう新食感の心地よさを感じる。

しかし、おすすめはさらに解凍した後だ。「冷蔵庫で6〜8時間解凍」という推奨の解凍時間以降がよいと思われる。
なぜかというと、このケーキは、一定以上しっかり解凍しないと、みたらしの濃厚な甘味、チーズケーキのふわっとした口溶け、求肥の本来の柔らかさが発揮されないからだ。特にみたらし部分は、硬い半解凍状態と液体化した全解凍状態では甘味が大きく異なる。
もちろん、半解凍が好きな人はそのまま食べるのもありだろう。ただし、求肥、みたらし、チーズケーキが織りなす同ケーキの和洋折衷の味わいを十二分に堪能したい人には、しっかり解凍することを推奨する。
「博ったらし」は、「みたらし」をテーマにした新しい博多土産を展開する、令和生まれの和洋菓子ブランド。博多土産の新定番として、そして地元民の手土産として親しまれ、博多駅構内だけでなく、北九州エリアでの販売も行っている。









【関連記事】
まるで輝く太陽 100年以上の歴史持つ愛媛果樹園のブラッドオレンジ使った”お取り寄せ柑橘チーズケーキ”がリピ購入したくなる至宝スイーツだった
クリスピー・クリーム・ドーナツ:アミュプラザ博多限定「ドーウィッチ 瀬戸内レモン&クリーム」6月3日より展開
有楽町で創業68年 20歳未満入店禁止の“大人の憩いの場”「喫茶 ブリッヂ」 先代考案の名物「メロンパンケーキ」に宿る懐かしの味わい

