
東京・下北沢に7月3日、「Fender Cafe Shimokitazawa」がオープンする。オープンに先がけて6月30日、報道陣向けに先行公開された。
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「Fender Cafe」は「音楽のあるライフスタイル」をテーマに、フェンダーの世界観とカリフォルニアのコーヒーカルチャーを融合したカフェブランド。「Good Coffee, Good Vibes」をコンセプトに、音楽文化を日常のライフスタイルに取り入れることで、より充実したミュージックライフスタイルを楽しむ場所になることを目指す。

今回の新店舗は、東京・原宿エリアに位置するフェンダー旗艦店「Fender Flagship Tokyo」に併設された、同ブランドの世界初のカフェ「Fender Cafe Harajuku」に続く2号店にして、「Fender Cafe」初の単独路面店となる。

ライブハウスや個性的なカルチャーが息づく音楽の街・下北沢に位置し、フェンダーが体現してきた音楽体験とカリフォルニア発のコーヒーカルチャーを融合。「Fender Cafe」ならではのこだわりのコーヒーや料理、アルコールとともに、カフェ&ダイニングとして音楽が日常に溶け込む豊かな時間を提供する。
店内では、フェンダーのアイコニックなギターから着想を得たオリジナルドリンクや、こだわりのフードメニューを提供。店内では、会話がやや難しいくらい大ボリュームの音楽が流れる。音質はもちろんトップクラス。まさに、音楽を楽しむことを重視したカフェだ。

「世界一、エレキギター」を展開すると自負するフェンダーは、人々の音楽配信サービスの利用やライブ参加に触れて「今、人類は史上最も音楽とともに生きている。音楽に費やす(平均)時間は1人あたり週20.7時間というデータがある」と説明。カフェを手がける理由について「音楽は一部の持ち物から、本当に地球規模のインフラに変わった。音楽ともっと自然に寄り添う場所を日常に増やしていきたいな、というのが『Fender Cafe』の根源です」と語る。

その上で「世界は今、音楽をもっともっと日常に、そばに置きたがっていると思う。音楽を特別なものとして遠くに飾るのではなく、日常の自然に溶け込ませるために作った」と述べた。

店内の音響にもこだわる他、オリジナルグッズの販売コーナーも設置。音楽ファンはもちろん、地域に暮らす方々や下北沢を訪れるすべての人々に向けた、新たなコミュニティスペースとして運営するという。

元来、下北沢はライブハウスや古着店、個人店が集まる街として、音楽やサブカルチャーとの親和性が高いエリア。フェンダーがカフェ単独路面店の出店先に同地を選んだことは、ブランドの認知拡大だけでなく、楽器ユーザー以外の日常利用者にも接点を広げる動きといえる。ギターをモチーフにしたドリンクや限定フードを揃えることで、音楽ファンの来店動機を作りつつ、カフェとしての利用もしやすい店舗となりそうだ。
【Fender Cafe Shimokitazawa】
住所:東京都世田谷区北沢1-40-11・1階
時間:9時〜22時
定休日:年中無休(年末年始除く)









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