東京都千代田区:赤坂プリンス クラシックハウス、歴史的洋館のカフェ刷新 和栗モンブランなど秋季アフタヌーンティー展開

「Classic Afternoon Tea」平日・税込み7,000円、土日祝日・税込み7,500円(それぞれ別途サービス料)ケーキ
「Classic Afternoon Tea」平日・税込み7,000円、土日祝日・税込み7,500円(それぞれ別途サービス料)
「赤坂プリンス クラシックハウス」イメージ
「赤坂プリンス クラシックハウス」イメージ

 東京・紀尾井町の「赤坂プリンス クラシックハウス」は、約2ヵ月間の修繕工事を経て、2026年10月1日より一部営業形態を変更する。館内の「La Maison Kioi」にあるカフェでは、創建当時に貴賓室として使用されていた空間や、開放的なテラスでアフタヌーンティーやケーキセットを展開する。

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「カフェ」イメージ
「カフェ」イメージ

 今回の営業形態変更では、カフェなどの家具を新調するとともに、席数を減らして、よりゆったりと過ごせる空間に刷新。また、これまでの婚礼を中心とした利用に加え、歴史的・文化的価値を生かしたMICEや宴会需要の取り込みも図る。約2ヵ月間の修繕を経て、文化財としての価値を保ちながら、利用目的の幅を広げる形となる。

「ケーキセット」税込み2,800円〜(別途サービス料)
「ケーキセット」税込み2,800円〜(別途サービス料)

 歴史を感じさせる室内だけでなく、風が吹き抜けるテラスも用意されており、東京都心にありながら洋館ならではの空間でティータイムを楽しめる。

「Classic Afternoon Tea」平日・税込み7,000円、土日祝日・税込み7,500円(それぞれ別途サービス料)
「Classic Afternoon Tea」平日・税込み7,000円、土日祝日・税込み7,500円(それぞれ別途サービス料)

 10月2日〜11月25日には、秋の「Classic Afternoon Tea」が登場。和栗のモンブランやブドウのパンナコッタなど、秋の味覚を取り入れたスイーツを楽しめる。

 赤坂プリンス クラシックハウスは、1930年に旧李王家東京邸として建設されたチューダー様式の洋館。1955年からは「赤坂プリンスホテル」として使用され、グランドプリンスホテル赤坂の閉館と同じ2011年に東京都指定有形文化財に指定された。2016年の東京ガーデンテラス紀尾井町の開業に合わせ、現在の名称となった。

 再開発にあたっては、建物をそのまま移動する曳家工法を採用したほか、免震構造を導入。外壁や内装も復元され、歴史的建造物としての意匠と現代的な安全性を両立している。館内にはカフェに加え、宴会場やチャペルなどを備える。建築そのものを楽しみながらスイーツを味わえる点も、一般的なホテルカフェとは異なる魅力になりそうだ。

 なお、10月1日は貸し切り営業となる。

【施設概要】

施設名:赤坂プリンス クラシックハウス
住所:東京都千代田区紀尾井町1-2

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