ケーキを食べる頻度は「2〜3ヵ月に1~2回」が最多 購入の決め手は価格より”味” 1000人の意識調査結果

ケーキのイメージ編集部
ケーキのイメージ
ケーキのイメージ
ケーキのイメージ

 ナビット社が、全国の20代~80代の男女1000人を対象に「ケーキについて」のアンケート調査を実施した。その結果、ケーキを食べる頻度は「2〜3ヵ月に1~2回」が31.1パーセントで最も多いことが分かった。

【関連記事】オタクの聖地は今や昔 7割が女性客の逆転現象起きたメイドカフェ「あっとほぉーむカフェ」
「ケーキについて」アンケート調査より
「ケーキについて」アンケート調査より

 甘いご褒美として親しまれているケーキ。日常的に頻繁に食べるというよりも、誕生日や記念日、ちょっとした楽しみとして“数ヵ月に一度”味わう人が多い模様だ。同調査では、「1か月に1~2回」が26.6パーセント、「半年に1~2回」が16.4パーセントと続く。ケーキは身近なスイーツでありながら、少し特別感のある存在として楽しまれていることがうかがえる。

 好きなケーキの種類については、複数回答で「ショートケーキ」が641人と最も多く、次いで「チーズケーキ」が607人、「モンブラン」が436人。王道のショートケーキやチーズケーキは、世代を問わず根強い人気を集めている模様だ。

 また、ケーキを購入する場所については、「ケーキ屋さん」が719人で最多。「スーパー」407人、「コンビニ」359人が続く。手軽に購入できる場所が増える一方で、専門店で選ぶ楽しさや特別感を重視する人も多いことが見て取れる。

「ケーキについて」アンケート調査より
「ケーキについて」アンケート調査より

 購入時に最も重視する点では、「味」が54.1パーセントで半数以上を占めた。次いで「値段」が17.4パーセント、「見た目」が13.2パーセント。見た目の華やかさもケーキの大きな魅力だが、最終的には“味わい”を重視する人が多い結果となった。

 昨今は原材料費や物流費、人件費などの上昇を背景に、ケーキの価格にも値上がりの動きが見られる。家計への負担が意識されやすい状況ではあるものの、今回の調査では購入時に最も重視する点として「味」が「値段」を大きく上回った。ケーキは頻繁に買うものというより、少し特別なタイミングで楽しむスイーツだからこそ、価格だけでなく「せっかくならおいしいものを選びたい」という消費者心理が表れた結果と言えそうだ。

 同調査は、ナビット社が2026年3月に実施。調査対象は全国の20代~80代の男女で、有効回答数は1000人。調査方法はWebアンケートで、全国の主婦を中心としたモニター会員を対象に「ケーキについて」質問が行われた。

【関連記事】
ローソン:バスチーやロールケーキ、チーズケーキが51%増量「超ハッピーすぎ!チャレンジ」6月2日より4週間順次全国展開

6月が最盛期 メロン党を満足させる各種こだわりケーキが勢揃い

巣鴨で40年愛され続ける”日本一のショートケーキ”を求めて 高級住宅街に佇む洋菓子店「フレンチパウンドハウス」を訪問

テキストのコピーはできません。
タイトルとURLをコピーしました