
セブン‐イレブンでは7月21日より、「りんご飴仕立てのクイニーアマン」を順次販売している。リンゴのフィリングを包んだクイニーアマンを、リンゴ飴のような見た目に仕立てた菓子パンだ。価格は税込み257円。今回は同商品を実食した。
【実食レポ】クリームがこぼれる圧倒的ボリューム セブン「スフレパンケーキ ホイップ&カスタード」は388キロカロリーの濃厚スイーツ
まず目を引くのは、夏祭りを思わせるポップなパッケージ。鮮やかな赤色を基調としており、売り場でも季節感を放っている。袋から取り出すと、丸みのある形とつややかな赤い天面が現れ、確かに縁日のリンゴ飴を連想させる。

天面は、リンゴ飴風の甘い仕立て。表面の存在感が強く、バターの風味を楽しむ一般的なクイニーアマンとは少し異なる、菓子パンらしい親しみやすい味わいにまとめられている。

生地の中には、リンゴフィリング、いわゆる煮リンゴが包まれている。リンゴの柔らかな食感と甘味がアクセントとなり、濃厚になりやすいクイニーアマンに果実らしい変化を加えていた。食べ進める場所によって、生地の香ばしさとリンゴの甘味のバランスが変わるのも面白い。
商品は冷蔵ケースではなく常温のパン売り場に陳列されていた。真夏は保管場所への配慮が必要だが、チョコレートを多く使った商品などと比べれば、移動中に溶ける心配はやや少ない。購入後に少し持ち歩く場面でも、比較的選びやすそうだ。ただし、少しべとつくため、開封後は手の汚れに注意が必要だ。

夏祭りの定番であるリンゴ飴を、手軽に食べられるクイニーアマンへと置き換えた一品。見た目の季節感だけでなく、リンゴフィリングによる食感の変化もしっかり楽しめる菓子パンだった。
同商品は、茶碗1杯分の白米(234カロリー)より上の346キロカロリーを誇る。小腹を満たすのにちょうどいい一品だ。

【関連記事】
【実食レポ】期待通りのガリッと食感&いいとこ取りのクリームが魅力 ファミマの新作「ミルクとホワイトチョコのクイニーアマン」食べてみた
【実食レポ】ファミリーマート:厚さ1mm薄焼き生地にムース&クリームぎっしり「もちっと食感 ミルクのクレープ」食べてみた
【実食レポ】1人で2個食べられる軽やかさ ローソンの新作「とろける白いミルクチーズケーキ」食べてみた
