
セブン‐イレブンは、東京都内の店舗にて、「お抹茶巾着クレープ 東京都産牛乳使用」を発売している。価格は税込み270円。今回は、同商品を実際に食べてみた。
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同商品は、もっちりとしたクレープ生地で、抹茶クリームと抹茶ホイップクリームを包み込んだ一品。さらにホワイトチョコを加え、和洋の素材を組み合わせたスイーツだ。1個当たり262kcal。茶碗1杯分(約234kcal)に近い。

まず目を引くのが、巾着袋を再現したユニークなビジュアル。丁寧に折りたたまれた生地が、かわいらしい形状を作り出している。実際に手に乗せると、大人の手の平を少し上回るサイズ。見た目にも親しみやすい。

ところが、フォークで切り分けようとすると、意外な難敵に遭遇する。中央の結び目が驚くほど頑丈で、先端を押し当てても、なかなか切れない。結局、手で力を加えて割ることになった。柔らかそうな外観とは対照的な、手ごわさが印象的だ。
肝心の味わいは、抹茶の風味を生かした和風テイスト。2種類のクリームが中心となり、口の中に豊かな味わいが広がる。そこにホワイトチョコの甘味が加わることで、洋菓子らしい魅力も感じられる。

さらに、もちもちとしたクレープの柔らかな食感もポイント。しっかりした結び目とは異なり、口当たりはなめらかで、中身との一体感が楽しめる。異なる素材が自然に調和し、和洋折衷の仕上がりだ。
一方、気を付けたいのが温度管理である。店頭では冷蔵されているものの、中のクリームは非常に柔らかい。持ち歩く間に溶けて液状になりやすいため、購入後は早めに食べるのがおすすめ。時間が経過した場合は、一度冷蔵庫に入れ直し、十分に冷やしてから味わいたい。
巾着ならではの愛らしい見た目に加え、抹茶の風味とホワイトチョコの甘さを楽しめる一品。結び目の硬さには少々驚かされるが、もっちりした生地と柔らかな中身の組み合わせが魅力的だ。
なお、店舗によって取り扱いのない場合あり。



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