ユーハイム:短い初夏楽しむ石臼挽き宇治抹茶のバームクーヘン、4月17日より期間限定提供

ユーハイム社は4月17日より、旬菓「バウムクーヘンキュート(石臼挽き宇治抹茶)」および「純正バターパウンドケーキ(抹茶と小豆)」を販売開始する。バウムクーヘン
ユーハイム社は4月17日より、旬菓「バウムクーヘンキュート(石臼挽き宇治抹茶)」および「純正バターパウンドケーキ(抹茶と小豆)」を販売開始する。
バウムクーヘンパウンドケーキ和素材抹茶期間限定

ユーハイム社は4月17日より、旬菓「バウムクーヘンキュート(石臼挽き宇治抹茶)」および「純正バターパウンドケーキ(抹茶と小豆)」を販売開始する。

【関連写真】旬菓「バウムクーヘンキュート(石臼挽き宇治抹茶)」および「純正バターパウンドケーキ(抹茶と小豆)」の他イメージ2枚はこちら

ユーハイムでは、一連のシーズナルスイーツシリーズを「旬菓(しゅんか)」と名付けて展開。歳時記を読むように、食べることで移ろう日々を感じ毎日を祝う、歓びの菓子を提供する。

「バウムクーヘンキュート(石臼挽き宇治抹茶)」は、従来の「バウムクーヘンキュート(抹茶)」と異なる抹茶、宇治茶の老舗「丸久小山園」の一番茶の抹茶を採用。バウムクーヘンキュートの生地は、ユーハイムの定番のバウムクーヘンに比べ、発酵バターやマジパンなどを使用したコクと旨みのある味わいと、水分量が多くしっとりとした口当たりが特徴。まわりのホワイトチョコレートのまろやかでミルキーな味わいを存分に楽しめる形もポイント。

一番茶のまろやかさと旨みに、バウムクーヘン生地の発酵バターのコクと、外側のホワイトチョコレートコーチングのまろやかさが重なり増幅する組み合わせとなっており、「通常のバウムクーヘンキュート(抹茶)」とは異なる抹茶味を楽しめる。

「純正バターパウンドケーキ(抹茶と小豆)」も同様の抹茶を採用。ニュージーランド産グラスフェッドバターを使用し、一番茶の旨みを引き立たせるべく、上品な風味で後味のすっきりとしたバターを選んだ。

なお、「バウムクーヘンキュート(石臼挽き宇治抹茶)」は4月22日から、「純正バターパウンドケーキ(抹茶と小豆)」は4月下旬からお取り寄せ販売にも対応する予定。

【画像ギャラリー】
旬菓「バウムクーヘンキュート(石臼挽き宇治抹茶)」1,728円「純正バターパウンドケーキ(抹茶と小豆)」346円

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