駒沢大学駅:「豆善 MAME-ZEN-」お取り寄せで人気の熟成バスクチーズケーキ、3月13日より店頭販売へ

駒沢大学駅にかまえるコーヒー豆専門店「豆善 MAME-ZEN-」は3月13日より、宅配スイーツブランド「CACIORI」が展開する「熟成バスクチーズケーキ」の取り扱いをスタートする。同バスクチーズケーキの継続的なリアルショップにおける販売は初の試みになるという。バスクチーズケーキ
駒沢大学駅にかまえるコーヒー豆専門店「豆善 MAME-ZEN-」は3月13日より、宅配スイーツブランド「CACIORI」が展開する「熟成バスクチーズケーキ」の取り扱いをスタートする。同バスクチーズケーキの継続的なリアルショップにおける販売は初の試みになるという。
バスクチーズケーキ東京都
「熟成バスクチーズケーキ」イメージ
「熟成バスクチーズケーキ」イメージ

駒沢大学駅近くのコーヒー豆専門店「豆善 MAME-ZEN-」は3月13日より、宅配スイーツブランド「CACIORI」が展開する「熟成バスクチーズケーキ」の取り扱いをスタートする。同バスクチーズケーキの継続的なリアルショップにおける販売は初の試みになるという。

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同バスクチーズケーキは、熟成にしたことで旨味成分が約2倍になり、濃密な風味かつふわトロ食感が特徴。昨年は日本最大級のお取り寄せサイト「おとりよせネット」のお取り寄せ大賞2023で洋菓子部門3位に入賞。スイーツ専門サイト「Cake.Jp Award2023」にて商品のTOP2パーセントに当たるBLONZE賞を受賞した一品。

「熟成バスクチーズケーキ」イメージ
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今回の取り組みは、コーヒーの業界歴10年を超える店長・岩谷武蔵さんが吟味した24種類のコーヒー豆から厳選し、選び抜いたコーヒーとマッチングするスイーツを店頭でテイスティングし、コラボ販売するもの。その第1弾が宅配スイーツ専門のCACIORIの「熟成バスクチーズケーキ」となる。

「熟成バスクチーズケーキ」イメージ
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ホール(冷凍)での提供をメインとし、熟成、非熟成の2タイプ(熟成バスクチーズケーキ、熟成+非熟成バスクチーズケーキセットの2種類)を販売。その場で試食、熟成、非熟成を食べ比べし、それぞれに合うコーヒーのテイスティングも可能。3月13日〜3月29日にかけて、火曜・水曜・金曜の期間限定で「熟成・非熟成、コーヒーペアリングセット」のイートインも行う。

岩谷さんは「温度や湿度、熟成時間などの条件を変えて300回以上もテストを繰り返してようやく製品化にようやくたどり着いた、こだわりの熟成バスクチーズケーキ。男性が好むスイーツで上位を占めるチーズケーキ。この熟成バスクチーズケーキも男性の購入者が半数を超えると聞き、まさに、ホワイトデーの贈り物にピッタリだと思いました。最高級のバスクチーズケーキに、そのこだわりに合った特別なコーヒーを提供できたらと思います」とコメントしている。

価格は、「熟成バスクチーズケーキ」単品が税込み4,000円。熟成と非熟成の食べ比べセットが税込み7,200円。

【豆善 MAME-ZEN-】
住所:〒154-0012 東京都世田谷区駒沢2-2-1 フェリーチェ東が丘 駒沢・1階
電話:050-6876-4117(運営会社エクセルリビング内)

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