
コンビニ各社から、抹茶を使った新作スイーツが相次いで登場している。ローソンは老舗茶ブランド「森半」とのコラボ商品を複数展開。セブン‐イレブンは「アイスクリームの日」に向け、抹茶アイス3品を全国で順次発売。ファミリーマートは、手に取りやすい価格の抹茶チーズケーキで勝負する。
【関連記事】シャトレーゼ、資生堂パーラー、不二家、コロンバン…各店の”こだわり”たっぷり母の日ケーキ10選セブン‐イレブンは、5月9日の「アイスクリームの日」に向け、抹茶アイス3品を4月28日から全国で順次発売。いずれも数量限定で、「ワッフルコーン 抹茶ミルク」(税込み354円)、「ナナズグリーンティー 抹茶パフェ」(税込み388円)、「匠茶最中」(税込み375円)を展開。ラインアップをアイスに集中させている。

ローソンは、5月5日発売の新商品として「Uchi Café×森半 濃い抹茶しっとりビスケットサンド」(税込み297円)、「Uchi Café×森半 ショコラドーム 抹茶」(税込み322円)、「森半 抹茶ラテクリーム 今川焼」(税込み246円)をラインアップ。
ローソンは、抹茶の「濃さ」とスイーツとしての食感を前面に出している。なかでも「濃い抹茶しっとりビスケットサンド」は、森半コラボ商品で、しっとり・ほろほろ食感のビスケット生地と抹茶クリームを組み合わせた。「ショコラドーム 抹茶」は見た目の“ご褒美感”を感じられる一品だ。

ファミリーマートは「とろける生チーズケーキ 宇治抹茶」(税込み220円)を展開する。その名のとおり、とろける口溶けが特長だ。3社の中では、ファミマが最もシンプルで、価格も抑えめ。コスパを意識しながらも抹茶を気軽に楽しみたい人や、食後のミニデザートとして選びたい人に向いているだおろう。
濃い抹茶スイーツを楽しみたいなら、ローソンの森半コラボが有力。ビスケットサンド、ドームケーキ、今川焼と、食感や食べるシーンの違いで選べる。
限定感やアイスとしての満足度を重視するならセブン‐イレブンだ。特に「ナナズグリーンティー 抹茶パフェ」は価格こそ高めだが、素材を重ねた構成で“コンビニで買える抹茶パフェ”としての華がある。
食感の違いまで楽しみたいならローソン、冷たい抹茶スイーツで季節感を味わうならセブン、気軽に抹茶気分を満たすならファミリーマートと言えるだろう。自身の希望に合わせて選ぶのもよし、順番に食べるのもよしだ。
なお、地域や店舗によって取り扱いがない場合あり。価格・販売期間が異なる場合あり。
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