【レポート】不二家:1ヵ月で累計販売数40万個を突破した生食感スイーツの第2弾「不二家の生ブッセ」過去一の軽やかさに注目

「不二家の生ブッセ」イメージレポート
「不二家の生ブッセ」イメージ
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 洋菓子店の不二家は8月17日より、全国店舗にて、”生食感スイーツ”の第2弾「不二家の生ブッセ」を展開する。価格は各・税込み388円。発売に先がけて、ひと足早くメディア向けお披露目会・試食会が行われた。

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「不二家の生ブッセ」イメージ
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 今年6月に誕生した”生食感スイーツ”シリーズの「生ドーナツ」。ふんわりほどける生地と同店こだわりのシャンテリークリームの組み合わせが消費者に刺さり、発売から1ヵ月で累計販売数40万個を突破した。そして7月末現在、酷暑の中でも売り上げは着々と伸びているという。

 この反響を受け、今回は「不二家の生ブッセ」として新作3種が登場。最初のフレーバーは「生ドーナツ」と同じく、「ミルキー」、「ストロベリー」、「チョコレート」をラインアップしている。担当者は、「不二家の生ブッセ」も季節限定フレーバーを展開する予定で、現在企画を練っているとも明かした。

「不二家の生ブッセ ミルキー」イメージ
「不二家の生ブッセ ミルキー」イメージ

「ミルキー」は、同店こだわりのシャンテリークリームと、「ミルキー」と同じ北海道産練乳で仕立てたミルキーペーストを、ふんわり焼き上げたブッセで挟んでいる。同店のロングセラー商品「ミルキー」の味わいを感じられるのが特長だ。

 実食すると、新作の中で最も生地の甘みと調和しており、一体感が抜群。ミルキーペーストがたくさん詰まっている部分は、練乳の強い甘みが一気に広がり、ドリンクを飲んでも余韻として長く残る。筆者的には、「ミルキー」らしさよりも、練乳の濃厚な甘みがしっかり感じられた。

「不二家の生ブッセ ストロベリー」イメージ
「不二家の生ブッセ ストロベリー」イメージ

「ストロベリー」は、シャンテリークリームと自社製イチゴジャムを、ブッセで挟んでいる。口いっぱいに頬張ると、生地の全体を包み込むような優しい甘みを、イチゴの甘酸っぱさが引き立てているのがわかる。ショートケーキを思わせる見た目も洋菓子店らしくてよい。甘さは「チョコレート」よりも強いため、甘党におすすめだ。

「不二家の生ブッセ チョコレート」イメージ
「不二家の生ブッセ チョコレート」イメージ

「チョコレート」は、シャンテリークリームと自社製チョコレートで仕立てたガナッシュを、ブッセで挟んでいる。優しい甘みのシャンテリークリームと生地に、ビター感のあるガナッシュが入ることで、少し落ち着いた味わいのチョコレートスイーツに仕上がっている。昔ながらのお菓子を思わせるような懐かしさがあるため、大人の方がより一層楽しめそうだ。

「不二家の生ブッセ」イメージ
「不二家の生ブッセ」イメージ

 筆者が驚いた全フレーバー共通の魅力は、とにかく生地がふんわり軽やかなこと。力を入れないようにそっと指の腹でつまんでいても、写真のように指が生地にのめり込む。表面は均一にしっかり焼き目が付いており、内側はさっくり柔らかなブッセの特徴を、洋菓子店と”生食感スイーツ”の開発で培った技術でしっかり昇華させている。製造時に空気をたくさん含ませて丁寧に焼き上げることで、卵の風味が際立ち、ふんわりと仕上がるそうだ。

 なお、店舗により、取り扱いがない場合や売り切れの場合あり。一部の不二家レストランでも販売あり。イートインスペースを利用する場合は、消費税10パーセントが適用するため価格が異なる。

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