
ドトールは9月17日より、「みたらし香る 紅はるかミルクレープ」を販売中だ。価格は税込み540円。今回は、同商品を実食した。
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同商品は、みたらしの風味と紅はるかを組み合わせた、秋を満喫できるスイーツ。土台は、クレープ生地と口の中でスッと溶けるクリームを11回重ねたミルクレープ。その上にみたらし風味のナパージュをかけ、ダイスカットとペースト状、2つの仕立ての紅はるかをトッピングしている。

ダイスカットの紅はるかはホクホクとしながら、皮付きの部分にはわずかにシャキシャキとした食感が残る。芋を使った秋季限定スイーツでは珍しい食感で、新鮮に感じられた。

波模様に絞られたペーストは、土台のミルクレープが軽やかに感じられるほど濃厚。芋を濾したようなざらりとした舌触りがあり、さつまいもの甘露煮を思わせる甘みと、どこか懐かしい味わいを楽しめる。芋特有の強い甘みと重さを、薄焼きのクレープと軽やかなクリームがほどよく和らげている。

ケーキを鋭角側から食べ進めると、濃厚な芋ペーストに始まり、紅はるかのダイスカットが持つ食感と風味へと移る。最後は、みたらしナパージュのほどよい塩気が全体を締めくくる。
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