
ケンタッキーフライドチキンは8月26日より、全国店舗にて、新作「おもちと濃厚カスタードの月見パイ」を数量限定で販売中だ。価格は税込み320円。さっそく、同商品を実食してみた。
【関連写真】「おもちと濃厚カスタードの月見パイ」他イメージ3枚

同商品は、2024年の初登場以来、お月見シーズンの恒例スイーツとなっている。黄色のカスタードクリームで月を、白いもちフィリングでお団子を表現し、見ても食べてもお月見気分を味わえるのが魅力だ。開封すると、表面はいたってシンプル。指で軽く触れただけで、パイ生地はポロポロと崩れ落ちていく。

いざ実食。パイ生地の外はサクサク、中はしっとり。そこへ舌触りなめらかなカスタードクリームが入ると、なんとも幸せな気持ちに。バニラの香りが豊かでしっかりした甘さのカスタードクリームは、一般的なものよりも鮮やかな黄色をしている。
もちフィリングは、三色団子のような優しい甘みが印象的。わらび餅のような柔らかさがベースとなりつつ、もちっとした弾力も感じられる。

筆者が購入した店舗では、開店後30分だったからか混み合う様子はなく、温かい状態ですぐに商品が手渡された。帰宅後にはぬるくなっていたが、温かい状態も食べてみたくて電子レンジで温めてみることに。設定は、500ワットで10秒。
取り出して指でつついてみると、クリームが詰まっている中央部分はしっかり温まっており、丸パンのように柔らかくなっている。思い切ってかぶりつくと、カスタードクリームは卵のコクが増し、より豊かな甘みに。もちフィリングは柔らかさが増している。
温めた後は、カスタードクリームだけやたら熱くなるため、猫舌の人は要注意。

開発担当者いわく、カスタードクリームの量を昨年よりも20%増量し、マダガスカル産バニラビーンズも混ぜることで、卵の風味とコクを味わえるように仕立てたという。この改良ポイントをしっかり感じるなら、「自宅で温める」か「イートインですぐに食べる」がよさそうだ。
なお、なくなり次第終了。一部の店舗では、取り扱いがない場合あり。デリバリーの場合は、内容や価格が一部異なる場合あり。



【関連記事】
【実食レポ】白桃とアールグレイ合わせた人、マジ天才 スタバの夏季限定タルトがご褒美すぎた件
【実食レポ】セブン新作「ミルクレープ・クレームブリュレ」カラメルチップのカチカチ食感がアクセント
マクドナルド:35周年迎える「月見ファミリー」9月2日より全国展開 スイーツは昨年好評「北海道産バターとあんことおもちの月見パイ」がリニューアルして登場
