
鹿児島市は8月10日~9月30日、「黒ぶたや」のアトレ大井町店、ルミネ立川店、ルミネ横浜店およびルミネ大宮店にて、「愛にいこう、かごしま。~東京で出会う、鹿児島の味力(みりょく)~」第1弾を開催する。これに伴い行われたメディア向け発表会に、俳優の大原優乃さんが出席した。
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大原さんは、登場するなり「鹿児島出身として、東京のみなさんに鹿児島の食文化を楽しんでいただけるこの機会を、私自身も非常に嬉しく思っております。鹿児島は豊かな自然で育った食材だったりとか、昔から受け継がれている食文化などたくさんの魅力があります。このイベントを通して1人でも多くの方に届くことを願っております」と、鹿児島ファン拡大アンバサダーとしてしっかり挨拶。

地元の味が恋しくなる時はないですかと問われると、「毎日恋しいですね。私は鹿児島の味で育ったので、自宅の調味料はやっぱり全て鹿児島のもので。(材料が)切れたら母が仕送りしてくれて。お味噌であったりとか、お醤油だとか、全て鹿児島のもので楽しんでいます。あと今の時期は唐船峡(とうせんきょう)の麺つゆで楽しんでいます」と話した。
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今回のイベントでは、ご当地スイーツ「しろくま」と郷土菓子「ぢゃんぼもち」を販売する。「しろくま」は、スーパーやコンビニでよく見かけるカップ商品の元祖だ。
「しろくま」について、大原さんは「鹿児島県民の誇りだなという風に思います。”鹿児島と言えばしろくま”という風に結び付けられる方も多いんじゃないかなと思うんですけど、最近はコンビニであったりスーパーであったり、手軽に楽しめるスイーツの1つになっているので、誇らしいです」と言い、さらに「宝箱のようだなという風に思っていて。掘れば掘るほど色んな食材やフルーツが出てきて、最後まで飽きないのがしろくまの魅力だなと思っています」と魅力を語った。
同商品は、老舗百貨店「山形屋」にある「山形屋食堂」のレシピをそのまま使用。くまの表情だけは、東京仕様でより愛らしく仕上げている。顔には求肥クリーム餅やバナナ、レーズン、缶詰のみかん、黒豆を配置。他にも、チェリーやパイン、寒天、白花豆、コーヒーとピンク色の大福、時期によってスイカまたはイチゴが盛り付けられる。同食堂は地元でかなり親しまれているといい、大原さんも両親とよく訪れているという。

大原さんは「ぢゃんぼもち」にも思い出がある。「ぢゃんぼもち大好きで。高校卒業までは、地元の鹿児島から仕事のたびに東京に通う生活だったんですけど。鹿児島空港に帰り着くたびに、ぢゃんぼもちに寄って自宅に帰るって言うのがルーティーンになっていたくらい、ぢゃんぼもちは大好きですね」と明かした。現地ではつきたての餅で提供されているらしく、伸びる餅と甘い味噌がたまらないという。
ちなみに、「ぢゃんぼもち」は漢字にすると「両棒餅」となる。元は中国語の読み方を交えて「りゃんぼうもち」と言われていたが、時代に合わせて徐々に変化していったという。
10月初旬~11月下旬には、今回とは異なる鹿児島スイーツを揃え、イベントの第2弾も開催される予定だ。









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