
セブン‐イレブンは7月28日より、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県で「瀬戸内レモンケーキ」を順次発売している。瀬戸内レモンの果皮と果汁を使用した、さっぱりと食べられるレモンケーキだ。価格は税込み280円。今回は同ケーキを実食した。
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大きさは手のひらに収まる程度。決して大きなサイズではなく、食後のデザートや小腹が空いたときにも選びやすい。272カロリー。

袋の中には、ケーキを保護するトレーや包装シートなどは入っていない。袋を開ければ、商品をそのまま取り出してすぐに食べられるシンプルな仕様だ。

全体は、淡い黄色のレモンチョコレートでコーティングされている。丸みを帯びた優しい印象のフォルムで、夏らしい爽やかさと、どこか素朴なかわいらしさを感じさせる。

一方、気温が高い時期には注意したい。手で直接つかむと、柔らかくなったコーティングのチョコレートが指につきやすい。ワンハンドでも食べられるが、手を汚したくない場合は、あらかじめフォークを用意しておくのが無難だ。

フォークを入れてみると、表面のコーティングとスポンジ生地は比較的すんなりと割れる。中にはクリームが入り、ケーキらしい断面を楽しめる。

口に運ぶと、クリームやレモンチョコレートを通じて、瀬戸内レモンの酸味が華やかに広がる。刺激的に酸っぱいというより、甘さの中からレモンの風味がしっかりと立ち上がる印象だ。

柔らかなスポンジ生地との相性も良く、チョコレートの甘みやクリームのコクがありながら、後味は比較的さっぱりとしている。レモン果皮を使っているためか、果汁の酸味だけではなく、柑橘らしい香りも感じやすい。
袋から出してそのまま食べられる手軽さは魅力だが、フォークを使って皿に盛り、デザート感覚で味わうのもおすすめ。瀬戸内レモンの明るい酸味を楽しめる、暑い季節に取り入れやすいレモンケーキだった。
なお、店舗により取り扱いがない場合あり。






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