
セブン‐イレブンは7月14日より、北海道内の店舗にて、北海道産菓子用小麦「北海道白」を使用した「ホットケーキ バタークリーム入り」を順次展開する。価格は税込み388円。
【関連記事】セブン-イレブン:累計220万個販売した”爆裂おいしい”「シュガーバターの木アイス」復活 7月8日より全国順次登場同商品に使用されている小麦の「北海道白」は、地方独立行政法人北海道立総合研究機構北見農業試験場様によって長い歳月をかけて開発された北海道初の菓子用小麦。JAきたそらち様で生産されている。

今年4月発売の第1弾「ふんわり厚切りロール 北海道産小麦・牛乳使用」に続き、優れた北海道産の原材料を継続して使用する地産地消の取り組みとして、今回の第2弾ケーキを開発した。
「北海道白」は麺類やパン向けの小麦に比べ、生地にした際の粘り気が控えめで厚みがありながらもふんわりと口溶けの良い食感が特長。温めることで生地に染み込んだメープルソースの豊かな甘みが広がり、表面のバターと2段に重ねた生地の間のバタークリームが溶け出し、バターの味わいが楽しめる。
北海道限定での展開となる同商品は、地域素材を前面に出したコンビニスイーツとして、地産地消の訴求を強める一品となる。小麦の一大産地である北海道で、菓子向けに開発された「北海道白」を使用することで、単なる地域限定商品にとどまらず、道産原料の新たな活用例を示す商品とも言える。温めて食べるホットケーキという仕様も、冷たいスイーツが目立つ夏場の売り場で差別化につながりそうだ。
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