
サンマルクカフェなどを展開するサンマルクホールディングス(以下、サンマルクHD)は、京都ブランドを活用した本格的なグローバル展開、国内出店加速、および京都喫茶文化をはじめとした食文化の深耕・継承に向けて、本社を京都市内に移転。5月11日より営業開始した。
【関連レポート】サンマルクカフェ:祇園辻利コラボが今年も登場 抹茶を使用した期間限定メニューなど4月24日より展開サンマルクHDは、2022年12月に京都の喫茶文化を牽引する「喫茶マドラグ」をグループ内に迎え入れた。「喫茶マドラグ」がこれまで進めてきている京都喫茶文化遺産の継承に注力している。
また、昨年11月には、京都を発祥とし、旺盛なインバウンド需要を取り込む「京都勝牛」を傘下に収め、牛カツ文化のグローバル展開を図るべく積極的な海外展開を進めており、京都を中心とした事業展開が急拡大している。
また、京都市は世界において、人口比で最もミシュランの星の数が多い都市として知られています。加えて、京都府が抱える課題として、大学進学率は全国1位(令和5年)であるにも関わらず、府内大学生の地元企業就職率は17.8%(令和5年)と、東京・大阪・愛知と比べ、格段に低い割合となっています。
本社を岡山から京都に移転し、京都本社を設立した狙いは、このような日本の喫茶・食文化の継承・発展のみならず、府外に流出する人材の雇用を拡大し、その人材力により「京都ブランド」を活用したサンマルクグループのグローバル展開と国内出店を強力に推進することとしている。目的達成を加速するため、京都本社近隣に商品開発・撮影用キッチンを設置するとともに、グループ初の試みとして、開発されたメニューを国内外に提供・評価する実験店舗の併設を予定している。
【サンマルクホールディングス京都本社】
住所:京都府京都市下京区四条通烏丸東入ル長刀鉾町8 京都三井ビル・4階
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