
千葉県を中心に展開する「お菓子のたいよう」は6月21日の1日限定で、実店舗全店にて、父の日向けケーキ2種「サンマルク」、「マルジョレーヌ」を販売する。いずれも数量限定。
【関連記事】千葉県:昨年好評「お菓子のたいよう」父の日向けの爆盛りフルーツどら焼き、6月21日限定で復活販売同2作は、伝統の仏ケーキを、現代のニーズに合わせてリバイバルした「たいよう」オリジナルの自信作。お気に入りの洋酒と合わせてゆっくりと味わいたくなる、大人のためのケーキだ。

「サンマルク」は、ほろ苦いキャラメリゼと2種のチョコレートが織りなす一品。キャラメリゼしたビスキュイ・ジョコンド生地に、濃厚ビターチョコクリーム、濃厚シャンティークリーム、濃厚ミルクチョコクリームの3つを重ねた。たっぷりのグラニュー糖を焦がして生まれるほろ苦い香りがふわりと立ち上がり、「甘いケーキ」というよりも、「少しビターな大人のスイーツ」という印象から始まる。

続いて口に広がるのは、まろやかなミルクチョコのコク。キャラメリゼの苦みと溶け合うコントラストが印象的。さらに噛み進めると、ベルギー産ビターチョコの深遠なカカオ感が現れ、「チョコレートを深く愉しむケーキ」へと表情を変える。その重厚なカカオの香りと苦みを、濃厚なシャンティークリームが優しく包み込み、ミルクのコクで、味をまろやかに仕立てていく。価格は税込み3,000円。

「マルジョレーヌ」は、香ばしいナッツと濃厚チョコレートを楽しむケーキ。マルジョレーヌの土台となるのは、アーモンドプードルとヘーゼルナッツ、2つを使用した特製ダックワーズ生地を採用した。焼き上がった瞬間の、ため息が出るほど香ばしいナッツの薫りをそのまま閉じ込めている。本場ではカリッと焼き上げるのが伝統だが、日本人好みの「しっとり、やわらかな口あたり」に。

「サンマルク」と同じく、力強いカカオの旨みと芳醇な香りを持つベルギー産チョコレートを使用しつつも、「マルジョレーヌ」のビターチョコクリームは「サンマルク」以上にどっしりと濃厚。なめらかでありながら、しっかりとした密度を感じるその口あたりは、まるで“生チョコの一歩手前”。
「サンマルク」と同じく九州産「純生クリーム」の中から、乳脂肪分42パーセントの最も濃い生クリームだけを厳選。アーモンドの香ばしさとミルクの豊かなコクが重なり合う。
「マルジョレーヌ」の魅力を語る上で欠かせないのがプラリネアーモンドクリーム。プラリネは本来、ナッツの旨みが凝縮された濃厚でねっとりとしたクリーム。しかし、そのままでは重たくなりすぎてしまう。そこで九州産「純生クリーム」を合わせることで、プラリネの豊かな香りはそのままに、なめらかなくちどけへと仕上げた。価格は同じく税込み3,000円。


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