
スターバックスは8月10日、神奈川県横浜市金沢区の海の公園内の旧長濱検疫所一号停留所に、「スターバックス コーヒー 横浜海の公園店」をオープンする。横浜市内における登録有形文化財内への出店は初となる他、公園内店舗としても横浜市初の出店となる。
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歴史的建造物の趣と豊かな自然が調和する特別なロケーションに誕生する同店舗。
建物は、明治28年に長濱検疫所の上等船客用停留施設として建設され、関東大震災の被害を受けたが、翌年に復元。令和7年3月に現在の場所に移築され、今回、歴史的建造物ならではの意匠を残しながら、快適に過ごせる店舗環境へと整えた。店内は大正時代当時の壁紙など移築された建物の内装を保存、活用するとともに、曲げ木の椅子を採用するなど、「旧長濱検疫所一号停留所」の歴史や趣を感じられる空間になっている。
店舗に隣接した部屋では、横浜市、海の公園指定管理者と連携して活用する「歴史・魅力増進スペース」を併設。同スペースでは、「旧長濱検疫所一号停留所」の歴史や文化的価値を紹介するパネル展示を設ける他、地域の人々が交流し、多様な活動に活用できる空間も整備している。スターバックスは、歴史的建造物の価値を未来へつなぐとともに、地域の人々や来園者に新たな学びや交流の機会を提供し、地域に根ざした店舗作りを進めていく。
洋館の雰囲気と海辺ならではの開放的な景観を楽しみながら、スターバックスの多彩なビバレッジやフードとともに、思い思いの時間を過ごすことができる。
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