
9月17日、東京・自由が丘の商業施設「自由が丘 ミューズスクエア(JIYUGAOKA MUSE SQUARE)」の1階に、横浜発のクラフトチョコレート専門店「バニラビーンズ(VANILLABEANS)」がオープンする。今回は同新施設のメディア向け内覧会にて、店舗限定の新作ショコラケーキがお披露目された。
【関連写真】「バニラビーンズ 自由が丘ミューズスクエア店」他イメージ3枚

横浜を中心に展開している「バニラビーンズ」は、今回、ブランドで10店舗目、東京都内では2店舗目となる自由が丘ミューズスクエア店をオープンする。テイクアウト専門店。店内は、本店のある横浜・馬車道にちなんだ赤レンガ調のデザインが壁に施されている。
入口の正面には、同ブランド1番人気の「ショーコラ」や3層仕立てのプチケーキ「パリトロ」、サクホロ食感が魅力の「スノーボール」を詰め合わせたオープン記念商品を配置。壁際には、同店およびカカオにちなんだグッズやボックス商品を並べた棚を設置している。右手には、冷蔵商品用のショーケースがある。

同店舗限定の新作ショコラケーキ「ケークショコラ ミューズ(Cake Chocolate Muse)」は、新店舗オープンを記念した通年商品だ。「訪れた人にもっとブランドを知ってもらいたい」との思いから、看板商品「ショーコラ」の人気フレーバー「リッチミルク」と同じ生チョコレートをのせている。
構成は、カカオ55%のビターチョコレートで仕立てたケーキ生地に、「ショーコラ」のミルクチョコレートフレーバーの生チョコレートを乗せ、ケーキ全体をカカオ55%のビターチョコレートでコーティング。表面のコーティングはパリッとした食感で、ガツンとした苦味がアクセントだ。
同商品のこだわりは、口溶けのよさ。担当者いわく、同ブランドの強みである「口の中に入れた瞬間にとろけるような食感」を、ケーキ生地で表現するにはどうすればよいのか追求したという。試行錯誤した結果、生地にアーモンドパウダーを混ぜ込んだり、焼成時間を工夫したりすることで、しっとり食感となめらかな口溶けを実現している。
目安は5~6名分。上面にトッピングされた生チョコレート1個分の幅で切り分けると、約1名分になる。一切れは小ぶりに見えるが、カカオの濃厚さと高密度の生地により、少量でも満足できる。
試食用のケーキに爪楊枝を刺すと、その時点で驚くほどしっとりしていることが伝わる。いざ口に入れると、ガトーショコラに近いしっとり食感や濃厚なチョコレートの甘みと苦味、アーモンドパウダーの豊かな風味が感じられる。まるで生地にチョコレートを染み込ませたのかと思うほど、カカオの魅力がギュッと詰まった一品だ。
なお、冷蔵商品のため、持ち運びは約2時間以内を推奨。価格は税込み3,564円。
【バニラビーンズ 自由が丘ミューズスクエア店】
住所:東京都目黒区自由が丘1-29-1 自由が丘ミューズスクエア・1階



【関連記事】
ピエール マルコリーニ:東京・自由が丘店が9月17日オープン 店舗限定ドリンク「ショコランブル バナーヌ」など展開
【実食レポ】あれ、スタバってケーキ専門店だっけ? 「紅はるかと安納芋の焼き蜜芋ケーキ」の完成度に頬が緩む
東京・自由が丘:「パティスリーパブロフ」9月17日オープン 4種の生パウンドケーキや季節のミニパフェを一度に
