【実食レポ】上島珈琲店:14年間愛され続ける大人スイーツ「ジャマイカンラムボール」熟成ラム酒&濃厚な味わいの余韻に浸る

「ジャマイカンラムボール」イメージレポート
「ジャマイカンラムボール」イメージ
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 全国カフェチェーンの上島珈琲店には、2012年の発売以降、大人を中心に親しまれている「ジャマイカンラムボール」がある。過去には『マツコの知らない世界』(TBS系)などで取り上げられた同商品を、今回はあらためて実食してみた。

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「ジャマイカンラムボール」イメージ
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 同スイーツは、ジャマイカ産のラム酒やレーズン、イチジクをバランスよく配合した生地を、チョコレートでぐるりと覆っている。ラム酒は、ジャマイカ伝統のラムブランド「アプルトン」の12年物以上にこだわっているため、芳醇な香りと濃厚な味わいがより一層際立っている。

 サイズは半分にカットした状態で、アイスコーヒー用のガムシロップ1個とほとんど同じ大きさだ。成人女性の握りこぶしよりも、二回りほど小ぶりだ。

「ジャマイカンラムボール」イメージ
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 フォークを刺すと、チョコレートは触れた部分からじんわり溶けていき、ケーキはかなりの密度で不意を突かれる。カットした後のフォークには、生地やレーズンがペッタリとくっついた。

「きっと口の中に残るタイプだな」と想像して、いざ実食。筆者の想像をあっさり超え、口全体に生地がまとわりつく。食感は芋系スイーツによくある舌触りに近い。口に入れてから飲み込むまでに約1分半かかったが、ラム酒の芳醇な香りが一気に広がったため、上質な雰囲気に浸りながらじっくり味わうことにした。

「ジャマイカンラムボール」イメージ
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 レーズンとイチジクの果肉は、ドライフルーツらしいねっとりとした食感と華やかな風味がポイント。全体を覆うチョコレートは、他の素材とも相性の良いビターなものが使われている。チョコレートの甘みでラム酒の強い味わいを中和し、うまくスイーツとしてまとめ上げている印象だ。

「ジャマイカンラムボール」イメージ
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 完食して感じたのは、さつまいも系の秋スイーツよりも、ずっしりと重さがあるということ。男性なら一口で食べられるサイズ感だが、4等分(または4口程度)に切り分けて、少しずつ味わってほしい。読書時間やたばこ休憩などのおともにおすすめだ。

 発売当初は税込み280円だったが、時代に合わせてじわじわ値上がり。現在は税込み480円で販売されている。それでも、同商品の魅力である12年物以上のラム酒や濃厚な味わいを維持し、満足できる一品として展開され続けている。

 なお、アルコール使用のため、病院内の店舗やロードサイド店舗などの一部では取り扱いなし(当初は全国70店舗が対象)。店舗により、価格が異なる場合あり。

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