
全国カフェチェーンの「プロント(PRONTO)」で販売されている「ブリュレ in バウム」は、2017年以前から続く定番人気商品。ほろ苦さがアクセントのブリュレと老若男女に親しまれているバウムクーヘンを融合させた、まさにハイブリットスイーツだ。今回は、同商品をあらためて実食してみた。
【関連写真】「ブリュレ in バウム」他イメージ4枚
同商品は、おひとり様サイズの年輪バウムクーヘンの中央の穴に、白色に近いカスタードクリームがたっぷり。バウムクーヘンの上面にはブリュレを表現したシロップのようなものがかけられ、生地にしっかり染み込んでいる。側面には、透明で粒が細かい砂糖が薄くまぶされている。じんわり染み込んだ生地を眺めていると、思わず食欲をそそられる。

いざ実食すると、しっとりとした生地のレベルがかなり高い。加えてふんわりとした感触もある。ブリュレの特徴であるキャラメリゼのカリッと食感はないが、上から染み込んだシロップで香ばしさとほろ苦さをプラスしている。側面にまぶされた砂糖のザラリとした感触も心地よいアクセントだ。

カスタードクリームは、口に含んだ瞬間はさっぱりしており、生地のほろ苦さと甘さを引き立てる。生地を咀嚼していると徐々に卵のコクが顔を出し、飲み込むころには濃厚な風味が感じられる。甘みの度合いは、生地よりほんの少し控えめと言ったところ。見た目以上にカスタードクリームがたっぷり詰まっており、最後のひと口までクリームと一緒に頬張れたのも嬉しいポイントだ。

SNSの投稿には「思った以上に甘いので、コーヒーを飲みながらだといい感じになります」、「甘党にはたまらない食べ物だけど、飲み物が切れたこの環境ではちょっとキツイ」との声が。たしかに、最初はウキウキで食べ進められるが、後半からは飲み物を挟みたくなる甘さだ。
対して、何度もリピートしているファンや甘党からは「濃いのに重くないブリュレと、それに負けないしっとりバウムにキャラメリゼが味も食感も最高の組み合わせ」、「プロントのブリュレ in バウムが好きで、プロント行くと他のスイーツを試せない」と好評の声も上がっている。甘党にはたまらない背徳スイーツだ。
なお、店舗により、価格が異なる場合や取り扱いがない場合あり。なくなり次第終了。記載の価格はカフェタイムの料金。




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